人生に夢中な人を増やす|BraveAnswerが勇敢な決断を支援しなければならない3つの理由

1984年生まれ。埼玉県立川越高等学校、早稲田大学社会科学部卒業。リクルート、グーグル日本法人を経て2016年に独立。自社メディア運営をしながら、顧客のマーケティング支援、人材育成、採用支援を行う。専門はマーケティング、広告、営業。

BraveAnswerとは勇敢な決断という意味だ。

決断は、正解や不正解に分類できるほど、単純なものではない。ただ、勇敢なものか、臆病なものかに分類することはできる。その決断は勇気を振り絞った結果なのか。ビビった末の逃げなのか。決断をした本人が一番、わかるはずだ。

BraveAnswerは、勇敢な決断を支援するメディアだ。現状はキャリアの支援が中心だが、人生における大事な決断であれば、テーマは問わず支援したい。

我々が、勇敢な決断を支援しなければならないと思っているのには、3つの理由がある。

 

理由1「支援をしてくれる人はほとんどいないから」

親世代は、保守的な決断をしたほうがメリットを享受できた世代だ。GDPが右肩上がりの経済環境下においては、大組織で目の前の仕事に没頭していればどんどん仕事が舞い込んでくる。運がよければ、出世もできる。

転職も独立起業も現代ほど一般的ではない時代。インターネットにおける情報革命もグローバル化も起きていない時代。目の前の環境の延長線に希望がある時代に、なぜリスクテイクをする必要があるのか。親世代が保守的な選択をするのには、論理的な理由があるのだ。

 

応援する人はいるが支援をしてくれる人にはなかなか出会えない

あなたの配偶者や恋人も、親世代と同じく保守的な感覚かもしれない。なかには応援してくれる人もいるかもしれない。ただ、あなたの決断における具体的な戦略や中長期プランを「支援」できるスキルと知識がある配偶者や恋人は、少ないだろう。

会社の上司や同僚は、あなたに辞められると困るから、ホンネを言わないかもしれない。友人は、決断した後の変わっていくあなたではなく、いまのあなたが好きなのだから、決断はしないで欲しい力学が働く。成功しても失敗しても、あなたは遠くにいってしまうから。

 

親も、配偶者も恋人、上司や同僚、友人も、彼らなりの正義や配慮の基、誠実にアドバイスをくれる。そのほとんどは「やめておけ」か「応援するよ」のどちらかに分類される。支援ができる人、してくれる人に出会える確率は、高くない。

 

理由2「勇敢な決断には恐怖が伴うから」

勇敢な決断と恐怖はセットである。いままでやったことがないこと、安定して保守的なことではないことを選択するのだから、当然だ。勇敢な決断をしたいと思う自分と、勇敢な決断を怖いと思う自分は、矛盾しない。むしろ同居するのが自然だと思う。

 

待望の退職の瞬間よぎった感情

私が前職を辞めるとき。正確には「この書類を人事部に提出したら辞めることが決まる」ときのことを、いまでも覚えている。

それまで1年程かけて周囲を説得し、上司や同僚にも納得してもらえるよう準備をし、いよいよ、心待ちにしていた「退職」が成立するその瞬間。

私が感じたのは、恐怖だった。

自分のデスクから人事部のデスクまで、何度も立ち止まった。

誰でも知ってる会社で、優秀な仲間に囲まれた仕事環境も、毎月決まった日に一定額、必ず振り込まれる給与も、残業がなく土日休みな何不自由ないこの暮らしも、この書類を提出したら、終わりなのか。

自分の夢や希望、起業後に成し遂げたいビジョンがリアルに描けて、自信があれば、もしかしたらこんな気持ちは感じないのかもしれない。

ただ、どんなに強がっても、カッコつけても、私がこの時に感じたのは明確な恐怖だった。

 

この経験から、勇敢な決断をしようとしている人たちの中には、私と同じようなを感覚でいる人もいるかもしれないと思う。

これが勇敢な決断を支援しなければならない、2つ目の理由だ。勇敢な人とは、恐怖を感じない人ではなく、恐怖を乗り越えて行動できる人だと思う。

 

理由3「支援をする機能がないから」

勇敢な決断には恐怖が伴う。にも関わらず、周囲の人に支援を期待できない。とすると、支援をする機能があっても良さそうだが、実際のところあまりない。

 

誰が勇敢な決断を支援しているのか

キャリアの支援というと、まずはじめに人材紹介会社が思い浮かぶが、人材紹介会社がやっているのは転職支援であってキャリア支援ではない。転職が成功して報酬が発生するビジネスモデルなのだから、転職をさせる方向にパワーが働く。

勇敢な決断とは、転職をすることがすべてではない。「苦しい状況だけれども、数年はいまの環境でやりきる」と決めるのも、勇敢な決断の一つだ。

人材紹介会社やエージェントのなかには、転職以外の選択肢もフラットに意見をくれる人もいる。ただ、そんなエージェントに出会える可能性も、やはり高くはない。

一般的な転職エージェントは、勇敢な決断がどうのこうのよりも、自らの営業ノルマ達成への関心のほうが高い。資本主義のルールの基であれば当然のことなので、彼らを責めるのは筋がちがう。

学校のキャリア支援センター、ハローワークにも、過度な期待はできない。とすると現状は、誰が支援しているのだろう。

 

人生における幸運な出会い

私の場合は、一番最初に入った会社の先輩が支援をしてくれた。

先輩といっても、違うチームで利害関係がない「ナナメの関係」の先輩。偶然知り合い、かわいがってくれた。起業時には、起業家の先輩として、起業のノウハウや方向性を親身になって教えていただいた。最初のオフィスも間借りさせてくれた。本当に多くの支援をしてくれたと感じている。

思い出すと涙が出そうになるほど感謝をしている人だ。こんな幸運な出会いは、人生においてほとんどないだろう。

一度もない人のほうが多いのではないか。

 

BraveAnswerは勇敢な決断を支援する


(BRAVEANSEWR編集部オフィス:BraveAnswerプレイスもこちらのオフィスで開催)

以上3点の理由から、我々は、勇敢な決断を支援しなければならないと思っている。

上記に加えていまの日本は、経済が停滞し、人口が減少する局面を迎えている。この局面において、「現状維持」に代表される、守りの選択をしていては、状況は改善されない。つまり今、国家全体としてリスクテイクが必要な局面に来ているのだ。

 

あなた自身が今日この瞬間から進むことができる

国家全体が、今日この瞬間から勇敢な決断に向けて進むのは現実的ではない。ただ、あなた自身が、今日この瞬間から勇敢な決断に向けて進むのは、可能だ。

恐らく、周囲は止めるだろう。笑われることもあるかもしれない。

そしてあなた自身は、恐怖を感じるかもしれない。「勇敢な決断なんてやめようか」「自分には無理だ」と思うこともあるかもしれない。

そんな時には、BraveAnswerの記事を読んでみてほしい。困ったことがあったら、フォームから問い合わせをして、困りごとを相談してほしい。BraveAnswerプレイスという勉強会に来てくれれば、直接対話もできる。

 

誰がなんと言おうとも、我々は、あなたの勇敢な決断を全力で支援することを約束します。

 

 

【お問い合わせ】
支援が必要であれば、気軽にコンタクトしてください。





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