広告業界の転職におすすめの転職エージェント5選と活用のポイント

20代のキャリアにおいて広告業界への転職は価値があり、将来性があるといえます。広告業界の中でも特にWeb広告代理店の成長は右肩上がりです。転職エージェントを利用する際は「総合系転職エージェント」と「広告業界に特化した転職エージェント」の2種類を複数登録して利用することをオススメします。この記事では、「20代キャリアにおける広告業界に転職する価値と将来性」「転職する前に把握したいこと」「オススメする転職エージェントとその活用法」についてまとめました。

広告業界の転職でオススメしたい転職エージェント5選

広告業界に転職しようと思っていて求人サイトを覗いても、何から準備すればよいかわからないという人も多いのではないでしょうか?

そんな方には、転職エージェントをオススメします。

転職エージェントは、多くの非公開の求人情報や無料で手厚いサポートしてくれます。ここでは、広告業界の転職にオススメしたい転職エージェントを紹介します。

広告業界の転職でオススメしたい総合系転職エージェント2選

転職活動を進める際に求人案件を見つける方法として様々な方法がありますが、このサイトでは転職エージェントを利用することをオススメしています

  • 面接対策や履歴書の添削などのサポートが充実している
  • 求人数が多い
  • 非公開の求人を紹介してくれる
  • 客観的に自分に合う職業を探せる
  • 企業情報を入手しやすい
  • 利用が無料である

以上6点が転職エージェントの利用をオススメする理由です。

オススメする転職エージェントを

  • 総合系転職エージェント
  • 広告業界に特化した転職エージェント

の2つに大きく分けて紹介します。

 

オススメする総合系転職エージェント2選

 1.リクルートエージェント

リクルートエージェントは求人数が圧倒的な国内最大の大手転職エージェントです。

広告業界の求人数も豊富ですので、自分に合った職場を見つけられます。

また、面接対策も充実しています。

担当者の質に差があるとよくいわれますが「サポート体制」「提案力」など、どの観点から見てもトップクラスの転職エージェントです

初めての転職で、どのエージェントに登録すればいいのか分からないという方は、まずはリクルートエージェントに登録することをオススメします。

 

2.doda

主に20代〜30代を対象にした、総合型転職エージェントです。全国規模で求人をカバーしており、その数は非公開求人も含めて10万件以上となっています。利用者の属性としては、第二新卒・既卒・フリーターから、ハイキャリア・管理職までが想定されています。

また、女性の転職に特化したページも用意されています。定期的に転職フェアやセミナーが開催されており、転職ノウハウや、キャリアアップのヒントなどを得ることができます。

 

広告業界の転職に特化した転職エージェント3選

オススメの転職に特化した転職エージェント3選

  1. マスメディアン
  2. ワークポート
  3. Symphoneed

1.マスメディアン

マスメディアンは広告、マスコミ業界に特化した転職エージェントです。

広告業界の著名メディア「宣伝会議」が運営しているので、広告業界の転職に強いです。

「電通」「博報堂」「アサツーディ・ケイ」といった大手広告代理店への転職を多数実現しています

広告業界へ転職を考えている方は登録必須の転職エージェントです。

 

2.ワークポート

転職決定人数部門で4回連続1位を獲得したことがあり、IT系や未経験からのキャリアチェンジに強みがあります。

ワークポートはIT/Web業界に特化した転職エージェントです。

広告代理店の中でもWeb広告に強い企業に転職したい方にオススメします。

広告営業やクリエイティブな職種が特に得意なエージェントです

 

3.Symphoneed

「Symphoneed(旧T.Y.Mコーポレーション)」は広告、Web業界に特化した転職エージェントです

求人数の過半数を総合広告代理店やインターネット広告代理店が占めています。

広告、Web業界に特化することで強い求人企業と繋がりがあり、書類選考通過率が高くなっています。

面接時に担当のコンサルタントに同席してもらえるのも魅力です

広告代理店に転職を決めている方には特にオススメする転職エージェントです。

 

広告業界の転職、20代キャリアにおける価値と将来への展望

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20代キャリアにおける広告業界への転職の価値は高いといえます。

日本の広告費総額は2012年から増え続けているからです。

2016年の日本の総広告費は約6兆2880億円で、12年以来、5年連続で前年実績を上回っています。

 

この成長を牽引しているのはWeb広告です。

「新聞」「雑誌」「ラジオ」「テレビ」のマスコミ4媒体が伸び悩む中、WEB広告の市場規模は2014年に1兆円を突破しています。

 

Web広告の内訳は「媒体費」と「製作費」に分けられますが、2016年には媒体費のみで1兆円を突破しました。

広告業界の将来の見通しはWeb広告の急成長のために明るく、大手広告代理店は中途採用をコンスタントに実施しています。

 

最近では第二新卒採用にも力を入れ始めています。

現在は有効求人倍率が上昇傾向にありますので、未経験者対象の求人が比較的多くなっています。

 

Web広告のレベルが非常に高まっていることから、ITに関する知識をもった方の異業種からの転職率も高まっています。

特に営業職や事務職を経験していると、転職活動を有利に進めることができます。

広告業界への転職することで「企画力」「マーケティング力」「PCスキル」などが磨かれ、今後のキャリアに活かすことができるでしょう。

 

Web広告などデジタル分野の経験者は少ないですし、需要が高くなっています。

上記の理由で広告業界への転職は将来性があるといえます。

 

 

広告業界の転職を20代で進める前に把握しておきたいこと

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広告業界を「華やかな仕事ができそう」「給与がよさそう」といったイメージだけに捉われないために、20代で広告業界の転職を始める前に把握しておきたいことは

  1. 広告業界の種類
  2. 広告業界の平均年収

の2点です。

1.広告業界の種類

広告業界といってもさまざまな職種が存在します。

広告業界は

  1. 総合広告会社
  2. 専門広告会社
  3. インターネット広告会社
  4. ハウスエージェンシー

以上の4つに大きく分けて分類されます。

 

a.総合広告会社

「総合広告会社」はある特定の広告分野だけでなく、広告やマーケティング全般に通じる機能を有しています。

広告媒体は1つにとらわれず、基本的には全ての種類の広告媒体を取り扱います。

  1. 電通
  2. 博報堂
  3. アサツーディ・ケイ

以上の3つが代表的な総合広告会社です。

複数種類の広告媒体にアプローチしたい会社や、一定の予算でどのようなPR活動を行うのか検討している会社がクライアントになる場合が多いです。

 

b.専門広告会社

「専門広告会社」は総合広告会社のようにあらゆる媒体を扱うのではなく、一つの媒体に特化した広告会社です。

専門会社から全ての媒体を扱うようになり、総合広告会社に転進する流れもあります。

  1. 読売IS
  2. 日本経済社
  3. アイアンドエフ

以上の3つが代表的な専門広告会社です。

総合広告代理店のように大規模なPR活動は不向きですが、方向性が決まっている会社が特定の専門広告会社に依頼をすれば、比較的安価に行うことができます。

 

c.インターネット広告会社

「インターネット広告会社」はスマートフォンの普及やインターネット環境の充実によって急成長を遂げている企業です。

あらゆる種類のインターネット広告を用いて各企業の活動に合わせてサービスを行います。

  1. サイバーエージェント
  2. オプト
  3. セプテーニ

以上の3つが代表的なインターネット広告会社です。

  • リスティング広告
  • バナー広告
  • 動画広告
  • メール広告
  • アフィリエイト

などを専門的に扱います。

 

d.ハウスエージェンシー

「ハウスエージェンシー」は広告代理店のうちの1つで、「特定会社専門の広告代理店」を指します。

親会社の広告分野を事業の中心としています。

主なハウスエージェンシーは

  • JR東日本企画(JR東日本)
  • 東急エージェンシー(東急電鉄)
  • デルフィス(トヨタ自動車)
  • 朝日広告社(朝日新聞)

などです。(親会社の名前)

ハウスエージェンシーは「電鉄系」「新聞系」の企業に多くあります。

 

2.広告業界の平均年収と売上高

前述した通り種類も様々ある広告業界ですが、業界全体の平均年収は約650万円です。

先ほど例に上げた

  • 電通(約1230万円)
  • 博報堂(約1030万円)
  • アサツーディ・ケイ(約820万円)
  • サイバーエージェント(約770万円)

(平均年収)

以上の4つの企業の平均年収だけが業界全体の数値よりも高く、その他の企業の平均年収は業界全体の平均を超えることはほとんどありません。

同じ広告業界ですが、どの企業に転職するかによって給与は大きく変わってくるといえます。

 

 

転職エージェントを効果的に活用するためのポイント

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転職エージェントを利用する場合、まずはじめに

  • 総合系転職エージェント1~2社
  • 広告業界に特化した転職エージェント1~2社

に登録して、最終的に自分に合ったエージェント1~2社に絞っていくという選び方をオススメします。

複数登録するのは問題ありませんが、スケジュールの管理が複雑になるので慎重に選択することが大切です。

 

まずは、自分のスキルや知識が活かせるかどうかを担当のアドバイザーに相談してみてください。

アドバイザーからの客観的な意見から、新しい自分の可能性を広げられるかもしれません。

 

BraveAnswer編集部では、キャリアに関するご相談を受け付けております。

  • 今後のキャリアが不安
  • 自分を変えたいが、何から始めたらいいかわからない

といった、具体的なアクションが明確でない人でも大歓迎です。

こちらより、お気軽にお問い合わせください。

 

BraveAnswer編集部が考える転職については「転職とは何か。」にまとめてあります。転職をする前に、そもそも転職とはなにか、考えてみてください。

 

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