マーケティング職の転職におすすめしたい転職エージェント6選。求人サイトと活用のポイントは?

転職市場において人気のマーケティングの仕事ですが、近年その求人は増加傾向にあります。その裏にはSNSやスマートフォンの普及がありました。企業が求めるマーケターのニーズは高く、そのニーズを満たす時初めてマーケターになることができます。この記事ではマーケティング職に転職するための知識や、おすすめの転職エージェントについてまとめました。

マーケティング職の転職でおすすめの転職エージェント6選

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マーケティング職への転職の際におすすめの転職エージェントは下記の6つです。それぞれの特徴を確認した上で、

マーケティング職への転職でおすすめの転職エージェント

  1. JACリクルートメント
  2. リクルートエージェント
  3. マイナビエージェント
  4. ISSコンサルティング
  5. エリートネットワーク
  6. マーケティング転職.COM

1.JACリクルートメント

主に20代〜30代のハイキャリア・管理職に就いている人を対象にした、総合型転職エージェントです。全国の求人をカバーしており、特にコンサルや外資系企業、海外転職に力を入れています。マーケティング職についての案件も取り扱っています。

高品質のハイキャリア案件を多く扱っているため、更なるキャリアアップを狙うことができます。また、面接対策やキャリア面談をしてくれるコンサルタントの質の高さにも定評があります。

 

2.リクルートエージェント

リクルートエージェントは業界最大級の求人案件を持ち、75%以上が非公開求人となっています。

また、マーケティング職全般の求人数が他のエージェントよりも多いため、マーケティング職を希望する人にはオススメです。

大手エージェントなのでアドバイザーの質も良いですし、圧倒的な求人数を持つので必ず登録しておくべきです。

 

3.マイナビエージェント

マイナビエージェントも業界トップクラスの大手エージェントです。

また、80%以上が非公開求で、圧倒的に非公開求人の率が高いです。

マイナビエージェントも、都市部を中心にマーケティング全般の求人案件数が多く、リクルートエージェントが持たない求人を持っていることもあります。

リクルートエージェントと合わせて利用することをオススメします。

 

4.ISSコンサルティング

ISSコンサルティングは外資系企業に特化した転職エージェントですが、そのなかでもマーケティング関係のハイクラス求人が多く、即戦力を求める求人が多いです。

そのため、ある程度のマーケティング経験を持ち合わせている必要があります。

求人数はそこまで大量にあるというわけでもないので、リクルートエージェントやマイナビエージェントとの併用をオススメします。

 

5.エリートネットワーク

エリートネットワークはリクルート出身のアドバイザーが多く、非公開求人として多くのハイキャリア案件を保有しています。消費財業界とのコネクションが強く、求人の内容としてはマーケティング関連の求人も多いので、マーケティング経験者にオススメのエージェントです。

ただ、求人の多くが都内という欠点があります。

関東以外で転職活動を行う予定の人は注意が必要です。

 

6.マーケティング転職.COM

マーケティング転職.COMはJACリクルートメントが運営するエージェントで、特にマーケティングに特化したエージェントです。

求人はほとんどがマーケティング関連で、コンサルタントも300人以上おり、コンサルタントがしっかりと対応してくます。

こちらもリクルートエージェントやマイナビエージェントと合わせて利用することをオススメします。

 

マーケティングの仕事の転職市場

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転職を考える上で転職市場を調べることは欠かせません

マーケティング職の転職市場は今、どのような状況なのでしょうか。

 

マーケティング職は言わずと知れた人気職業です。

そんなマーケティング職の求人数は近年増加傾向にあります。

その主な理由としては

  • WEBマーケティング需要の増加
  • 景気の回復
  • SNS・スマートフォンの普及

などが挙げられます。

景気が回復することによって、企業が積極的に新製品や新サービスを開発する際には、新たにマーケティング人員が必要になります

 

また、SNSやスマートフォンが発展した現在、WEB広告などのWEBマーケティングの需要が高まっていることも理由として考えられます。

これまで、マーケティング職の転職は経験者でなければ難しいとされていました。

もしくは、コンサルや関連分野の経験者が好まれて採用されていました。

マーケティングは商品・サービスを販売する上で欠かせない存在で、企業の心臓部とも考えられます。

そのため、企業側も採用に慎重になり、ポテンシャルや才能のある経験者を中心に採用していました。

 

こうした理由から、マーケティング業界への未経験者の転職は難しいとされてきました。

ただ、近年は上記したSNSやWEBマーケティングの普及により、WEBマーケティングという分野での需要が増えました

 

WEBマーケティングは新しい分野で経験者が少なく、平均年齢も低いため、初心者でもマーケティング職に就きやすくなってきました。

しかもWEBマーケティングは費用をかけずに始めることができるので、比較的参入が簡単になり、マーケティングへのハードルが下がりました。

 

まとめると、求人数が増加傾向のマーケティング職は現在、新しい人材を欲しています。

WEBマーケティングの発達に伴い、マーケターの需要が増加している現在、マーケティング未経験者はこれまでのキャリアと絡めてWEBマーケティングを学ぶことで、まさにこれからのWEBマーケティングを担っていく人材になれる可能性があります。

WEBマーケターを始めるべきはまさに今と言えます。

 

マーケティング職の転職、20代キャリアにおける価値

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マーケティング職への20代での転職は非常に価値ある選択と言えます。

具体的な価値としては下記の通りです。

  1. 他職業への転職にも有利なキャリアになる
  2. 様々な市場をみて、経験することができる
  3. 勇気ある行動をできる

1.他職業への転職にも有利なキャリアになる

マーケティング職を経験することでたくさんの能力が身に付きます。

マーケティング職で伸ばすことのできる能力はたくさんありますが、特に伸びると考えられるのは下記の通りです。

  • 情報に敏感
  • データ分析能力
  • 企画力・創造力
  • コミュニケーション能力・調整力
  • トレンド把握力
  • プレゼン力

マーケティングの仕事は実に幅広いです。

企画の段階から販売、広告方法まで全てマーケティングの仕事に入ります。

その一連の流れで上記のような能力が伸ばせると考えられます。

マーケティング職なら、幅広い仕事をできるので、様々な能力を実戦で伸ばすことができます。

そう考えた時、一度マーケティング職を経験している人のキャリアは、次の転職の際に有利と言えます。

ただ、企業によってはマーケティングに関わる幅広い仕事を大人数で分担するため、個人がこなす仕事は細分化された単純な仕事になってしまう場合があるので注意が必要です。

 

2.様々な市場をみて、経験できる

マーケティング職ではサービス・商品ごとに市場調査をするため、自然に様々な市場を、数値としても現場としても見ることになります。

「数値から様々なことを分析し、予測する」という分析できることも大切で、情報社会である現代において欠かせない能力です。

その経験はとても大切で、市場感・トレンド感を他の人より感じ取りやすくなります。

市場感・トレンド感を感じ取りやすい人材は貴重で重宝されるため、今後のキャリアにおいても有利なものになります。

市場感やトレンド感を感じ取れる人はヒット商品やヒット企画を生み出すこともできますし、企業を運営する上で重要な役割を担うことができます。

また、様々な市場で取引することで生まれた人脈は、今後役に立つかもしれません。

 

3.勇気ある行動をできる

転職そのものが価値ある行動とは言えないでしょうか。

自身の夢・キャリアアップのために新しい環境に飛び出して行くことは、勇気が必要な行動です。

勇気ある行動をすること自体に価値があると言えます。

勇気ある行動をし続けることは自身の成長に繋がりますし、転職活動の過程での自己分析や志望理由書など、社会人になってからの自分を改めて見直すチャンスにもなります。

転職活動は勇気ある行動で、かつ価値ある行動と言えます。

 

 

マーケティング職の転職を20代で進める前に把握しておきたいこと

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マーケティング職への転職を考える上で把握しておきたいこと

  1. 人気が高い職である
  2. 求められるニーズが高い
  3. 機密性が高く、非公開求人も多い
  4. 資格でアピールできる

1.人気が高い職である

マーケティングは人気が高い職です。近年は求人が増えているとはいえ、応募者も依然として多いため倍率が高いです。

人気職であるため各業界から有能な人材が集まってきます。

必然的に競争率も高くなります。

また、マーケティング職の転職市場では多くの場合経験者が求められるので、経験者は有利となりますが、未経験者の場合は不利になる場合もあります。

 

2.求められるニーズが高い

マーケティング職は企業の企画や商品戦略を進める上で重要な役割を持ちます。

そのため企業がマーケティング職に求めるニーズは高いです。

求人が多いとはいえ、たくさんの人を採用するというわけではなく、求めたニーズに合わない人は採用しません。

上述したように、経験者や関連する業界からの転職が有利なのは、特定の分野で求められるニーズが高いためです。

人員が必要で求人を出しても、応募者が多くいい人材が集まりにくいため、優秀な人材は複数社で取り合いになるそうです。

マーケティング職として顧客のニーズを考える前にまず、企業のニーズを考え、満たさなくてはなりません。

 

3.機密性が高く、非公開求人も多い

実はマーケティング職の求人は、非公開求人にしている企業も多いようです。

マーケティング職に非公開求人が多いのは、募集要項を見た同業者が、次の商品や事業展開を推測できてしまうからです。

そうした情報を保護するためにも求人を非公開にして、信頼する人材紹介会社(転職エージェントなど)に任せる会社も多いようです。

マーケティング職で探す場合は、転職エージェントに登録することをオススメします。

転職エージェントに登録すれば、非公開の求人を見つけることができるかも知れません。

 

4.資格でアピール

上述した通り、マーケティング職は求められるニーズが高く未経験者は不利になる場合もありますが、企業は他業界からも新鮮でポテンシャルの高いマーケターを求めています。

未経験者や他業界からマーケティング職に転職するにはまず自分のポテンシャルを証明することが必要です。

そのポテンシャルを証明してくれるのが、自分が今までやってきた仕事の業績や資格です。

資格として形になっていれば、ポテンシャルがわかりやすく証明されているのでアドバンテージになります。

マーケティング職に有利な主な資格としては下記のような資格が挙げられます。

  • マーケティング・ビジネス検定
  • ネットマーケティング検定
  • ウェブ解析士
  • Webアナリスト検定
  • Google AdWords認定資格
  • 校正技能検定
  • Webライター技能検定
  • 中小企業診断士
  • MBA(経営学修士)

これを見ると、マーケティングの資格から経営の資格まで、様々な資格が認められていることがわかります。

また、資格は求められるポテンシャルとも考えることができます。

 

 

転職エージェントを効果的に活用するためのポイント

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転職エージェントを活用する際のポイント

  1. エージェントが持つ業界の情報を積極的に聞く
  2. 志望理由書や自己アピールをしっかり指導してもらう
  3. こまめに連絡または利用する

転職エージェントは業界に関してたくさんの情報を持っています。

その中には一般には公開されていない貴重な非公開の情報なども含まれているので、積極的に相談しましょう。

転職において有益な情報がたくさんあるはずです。

また、マーケティング職を狙うためには志望理由書やしっかりした自己アピールが必要です。

志望理由書や自己アピールはしっかりと指導してもらいましょう。

マーケティング職では

  • 感受性
  • 分析力
  • 数字慣れ
  • プレゼン

をアピールしていくことが大切です。

そういった点もエージェントの人にうまくアピールできるように指導してもらいましょう。

また、転職エージェントは求職者が最後にいつ連絡をして来たか、サービスを利用したかを記録して、求職者に優先順位をつけています。

そのリストに基づいてサービスが提供されるので、常にそのリストの上位に入れるようこまめに連絡を入れたり、利用するようにしましょう。

 

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