経理系の転職におすすめの転職エージェント5選と活用のポイント

皆さんは経理職についてどのようなイメージを持っているでしょうか?デスクワークのイメージを持っている方が多くいるかもしれませんが、他部署や取引先と情報交換が多いのでコミュニケーション能力が必要となっています。経理職で働けば、会計スキルや経営についての知識などの様々なスキルが身に付き、今後のキャリア形成に有利に働きます。この記事では、20代キャリアにおける経理職への転職の価値、知っておきたいこと、評判・おすすめの転職エージェントについてまとめました。経理職へ転職をするか悩んでいる方や、どの求人サイト・エージェントが良いか知りたい方はぜひ参考にしてください。

経理系の転職におすすめの転職エージェント5選


経理系で転職しようと思っていて求人サイトを覗いても、何から準備すればよいかわからないという人も多いのではないでしょうか?

そんな方には、転職エージェントをオススメします。

転職エージェントは、多くの非公開の求人情報や無料で手厚いサポートしてくれます。ここでは、経理系の転職にオススメしたい転職エージェントを紹介します。

経理系の転職でおすすめする総合系転職エージェント3選

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転職活動を進める際に求人案件を見つける方法として様々な方法がありますが、このサイトでは転職エージェントを利用することをオススメしています

転職エージェントを利用する利点として

  • 面接対策や履歴書の添削などのサポートが充実している
  • 求人数が多い
  • 客観的に自分に合う職業を探せる
  • 企業情報を入手しやすい
  • 利用が無料である

といった点が挙げられます。

この項では、経理職へ転職をする際にオススメする転職エージェントを紹介していきます。

オススメの総合系転職エージェント3選

  1. リクルートエージェント
  2. doda
  3. パソナキャリア

1.リクルートエージェント

非公開求人10万件以上、日本最大級の転職エージェントです。

面接対策も充実しています。

担当者の質に差があるとよくいわれますが「サポート体制」「提案力」など、どの観点から見てもトップクラスの転職エージェントです。

初めての転職で、どのエージェントに登録すればいいのか分からないという方は、まずはリクルートエージェントに登録することをオススメします。

 

2.doda

主に20代〜30代を対象にした、総合型転職エージェントです。全国規模で求人をカバーしており、その数は非公開求人も含めて10万件以上となっています。利用者の属性としては、第二新卒・既卒・フリーターから、ハイキャリア・管理職までが想定されています。

また、女性の転職に特化したページも用意されています。定期的に転職フェアやセミナーが開催されており、転職ノウハウや、キャリアアップのヒントなどを得ることができます。

 

3.パソナキャリア

大手転職エージェントの一角で、丁寧なサポート体制です。

  • 職務経歴書添削や面接対策に対するサポートが丁寧
  • 電話やメールのレスポンスが早い
  • 女性への対応が優しく、丁寧

といった特徴があります。

転職が初めてで手厚いサポートを受けたいというかたはパソナキャリアに登録することをオススメします。

 

経理系に特化した評判の転職エージェント2選

オススメの経理職に特化した転職エージェント2選

  1. MS-JAPAN
  2. ジャスネットキャリア

4.MS-JAPAN

MS-JAPANは税理士、経理、公認会計士などに特化した転職エージェントです。

キャリアアドバイザーの多くが経理業界に精通しているので、専門的なアドバイスが期待できます。

オリコン顧客満足度ランキングで1位になっており、信頼が持てるエージェントです。

専門性が高いので、経理職へ転職を決めている方は必須で登録することをオススメします。

業界知識や専門性についてのレベルは高くないので、専門的なエージェントと併用することをオススメします。

 

5.ジャスネットキャリア

ジャスネットキャリアも経理職に特化した転職エージェントです。

会計・経理・財務・税務の分野に特化した転職支援で20年の実績を持っています。

経理関係の学校も運営しているので経理のことを知り尽くしており、専門性が高いです。

3年以上経理職で経験している方を主に対象としているので未経験の方は注意が必要です。

MS-JAPANと併用して、自分に合った方で転職を進めていくことをオススメします。

 

経理系の転職、20代キャリアにおける価値と将来への展望

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20代で経理業界への転職をすることは今後のキャリアにおいて価値があるといえます

20代のビジネスパーソンが経理職に転職するメリットとして以下の3つがあります。

  1. 残業が少なく、定休日に休める事が比較的多い
  2. 実力がそのまま出せる
  3. 長く勤められる

 

1.残業が少なく、定休日に休める事が比較的多い

経理の業務は残業が少なく、定休日に休めることが比較的多いです。

経理の業務はルーティンワークが多く、大きなイレギュラーが発生することが少ないからです。

他の職種に比べて、プライベートの時間を確保しやすい職種といえます。

 

2.実力がそのまま出せる

経理職は実力がそのまま業績に直結する職種です。

営業やサービス業の場合、どんなに頑張っても商品が売れないことがあるでしょう。

経理職だと他の職種よりも「頑張り」が給料に反映されやすいです。

安定的に成果を出すことができます。

 

3.長く勤められる

経理職は

  • 企業の財布や家計簿を握る大事な仕事である
  • 専門的な職業である
  • 体が疲れにくい

以上の3つの理由で、勤めてから長く続けやすい業種です。

むしろ、長く勤めてくれる方を歓迎する風潮にあります。

年齢を重ねても慣れた職場で自分のペースで働き続けられるのも魅力の一つです。

デメリットとしては

  • 仕事がルーティンワークで刺激が少ない
  • 専門職の職の割には給料が少ない

以上の2点が挙げられます。

ただ、経理職の業務は決算時期に非常に忙しくなるので仕事が淡白ではなくなります。

また、情報サイト「転職口コミジョブ」によれば、一般的に経理職に転職した際の平均給与は、月平均23万円〜28万円となっています。

同サイトによると、人事や総務の平均給与は月収20万円〜25万円なので、他の事務職と比べれば経理の平均給与は高めになります。

さらに「公認会計士」「税理士」「USCPA」といった資格を取得すればかなりの年収アップが期待できます。

  • 長く安定して企業に勤めたい
  • プライベートと仕事を両立したい
  • コツコツ鍛えた知識や能力を年収に反映させたい

と思う方は経理職への転職を強くオススメします。

 

 

経理系の転職を20代で進める前に知っておくべきこと

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経理職といっても範囲は広く、企業の仕組みや規模によって異なります。

経理職の仕事内容は一般的に

  1. 会計
    1. 管理会計
    2. 財務会計
  2. 財務

の2つに分けられます。

1.会計

会計の本来の意味は「お金や物の出入りを帳簿などに管理すること」です。

お金に関する記録や計算、管理全般を行います。

会計は大きく分けて「管理会計」と「財務会計」の2つに分けられます。

ⅰ.管理会計

「管理会計」は、経営者や企業内部の管理者に対する現状把握や、経営判断に使用する目的で行います。

社内で用いることが目的なので統一された作成基準はなく、企業ごとに分析やレポートの作成をしています。

ⅱ.財務会計(経理)

「財務会計」は会計情報や経営状態を外部の利害関係者へ開示する目的で行います。

管理会計と違って外部へ公表するものなので、統一の基準により作成される財務諸表をもとにして行われます。

「経理」は財務会計の中のお金の処理の1つです。

財務会計の中でも、より公的な会社業務に繋がるお金の処理のことを「経理」と言います。

お金に関する情報を収集して

  • 貸借対照表
  • 損益計算書
  • キャッシュ・フロー計算書

といった計算書類を作成することが主な仕事です。

 

2.財務

「財務」は会計情報を元に会社の資金計画を立て、資金調達や資産運用などお金を直接扱う仕事です。

会計や経理はあくまでお金に関するデータのみを扱うので、財務とは異なります。

具体的には

  • 企業の資金調達
  • 予算管理
  • 資金運用

といった仕事を行います。

会計の中の「財務会計」と混同しないように注意しましょう。

活動で発生したお金が「管理会計」でまとめられ、「財務会計」内の「経理」に渡されます。

「経理」でまとめられた情報を元に計算書類が作られ「財務」に渡されます。

「財務」では書類を元に資金調達や資金運用を行うといった流れになっています。

いずれの企業でも経理職は他部署の方や取引先と話すことが多いです。

経理職はデスクワークのイメージを持たれがちですが、上記の理由でどの分野でも柔軟なコミュニケーション能力が必要とされています。

転職先に「実務経験」「会計の知識・資格」「PCスキル」だけでなくコミュニケーションスキルもアピールできると、良い印象を与えることができます。

 

 

 

転職エージェントを効果的に活用するためのポイント

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転職エージェントを利用する場合、まずはじめに

  • 総合系転職エージェント1~2社
  • 経理業界に特化した転職エージェント1~2社

に登録して、最終的に自分に合ったエージェント1~2社に絞っていくという選び方をオススメします。

まずは、自分のスキルや知識が活かせるかどうかを担当のアドバイザーに相談してみてください。

アドバイザーからの客観的な意見から、新しい自分を見つけられるかもしれませんよ。

 

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