転職

転職活動を成功させる7つの原則とは?

この記事の結論は「転職活動を成功させる人は、7つの原則に沿って行動をしている」です。この記事では、過去に8000人の転職相談にのっているキャリアコンサルタントの高野秀敏氏に聴いた「転職活動を成功させる7つの原則」についてまとめました。高野氏は、すべて出来ている人にはなかなか巡り合わないといいます。

転職を成功させる原則

  • 1「覚悟を決める」
  • 2「嘘をつかない」
  • 3「謙虚さを忘れない」
  • 4「自分に自信を持つ」
  • 5「約束を守る」
  • 6「自分を客観視する」
  • 7「オーラを出す」

転職を成功させる原則1「覚悟を決める」

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転職にはリスクが伴います。転職をすることで現在の職場の人間関係を失うかもしれません。新しい職場での人間関係に馴染めないかもしれません。描いていた環境と違うかもしれませんし、面接で抱いた印象とは違う職場環境であることも充分にありえます。

それらを含むすべてのリスクをとっても転職をしたいか。この覚悟がある人は、転職活動がうまくいくケースが多いです。

 

転職を成功させる原則2「嘘をつかない」

履歴書や面接での嘘は厳禁です。嘘をついて自分を着飾って得られることよりも、嘘だとバレて企業からの信用を失うダメージの方がはるかに大きいからです。嘘がバレないで入社をできても、入社後にメッキが剥がれてしまうケースも多々あります。こうなると、転職者も企業もお互いにとって不幸ですよね。

誠実に、正直に選考に望んだ結果が、長期的には自分にとってもっともふさわしい結果なのです。

 

転職を成功させる原則3「謙虚さを忘れない」

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謙虚さは「気配り」に現れます。面接の身だしなみや挨拶、声のトーン、目線などあらゆる点で相手への「気配り」がわかります。謙虚であることを軽視せず、誠意を払った気配りができる人は、転職が成功することが多いです。

企業や人事は、謙虚な姿勢を見抜く審美眼を持っていて、謙虚な姿勢を持っている人と一緒に働きたいと思うのです。

 

転職を成功させる原則4「自分に自信を持つ」

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自信は行動を制限する足かせを外すカギになってくれます。転職活動は孤独や不安を感じやすいので、うまくいかないことが続くと心が折れてしまう人もいます。はじめて会う面接官になんとなく苦手意識を持ってしまうこともあります。自分に自信がある人は、このようなシチュエーションにおいても自分を信じて、やり切ることができる人です。

順風満帆のときには大きな差がでませんが、逆風が吹いているときほど差がでます。この意味においても、自分に自信がある人は転職活動に成功していることが多いです。

 

転職を成功させる原則5「約束を守る」

面接の約束、内定承諾の返事など、転職活動には期限を切ったやりとりが多いです。複数案件を同時進行する場合など、すべての約束を守ることは案外難しいのです。だからこそ、約束を守る人はそれだけで信用をされます。数分の遅刻だからといって連絡なしに遅刻をする人がいますが、相手が時間に厳格な人であればこれだけで印象は最悪です。

約束は、破った側よりも破られた側の方が覚えていることを忘れないで行動をしてください。

 

転職を成功させる原則6「自分を客観視する」

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自分を客観的に視ることは「自分が周りからどのように見られているか」を想像することです。自分の聞きたいことは客観的に視てTPOをわきまえているか。自分の要求は客観的に妥当か。自分は客観的に条件交渉をして良い状況なのか。

転職活動においては、自分を客観視する場面が多々あります。企業側の要求に無条件で従う必要はないですが、自分の主張や要求の妥当性を客観的に考えてみることは重要です。

大した実績がない人ほど条件交渉を望み、大して忙しくない人ほど入社日を遅らせて欲しいという依頼をしてきます。自分を客観的にみれていない証拠といえます。

 

転職を成功させる原則7「オーラを出す」

表情が明るく全身からエネルギーが溢れ出している人と、さえない表情でどこか暗い印象がある人がいたら、ほとんどの企業は前者を採用したいと思います。目に見えないけれど、確かに感じることができる雰囲気がオーラです。

プロサッカー選手の中村俊輔選手も著書のなかで「監督に評価されていないときほどふてくされずにパフォーマンスをあげ、フレッシュなオーラを出す」としています。

オーラの出し方がわからない人は、目の前のことに全力で取組み、自分が納得いくまでやり切ってみてください。本気の「気」は相手に伝わるのです。

 

7つの原則を意識した転職活動を

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この記事を読んだ転職者へオススメのアクションアイテムは

7つの原則の観点から自分自身を振り返る」です。

  • 「覚悟は決まっていると思うけど自分に自信はないかも」
  • 「ときどき約束を守っていないことがある」
  • 「オーラが出ているかわからない」

など、どの観点が自分にかけているかを客観視するところからはじめてみてください。それが転職活動の成功の一歩になるのです。

これらの原則は、転職に限ったことではありません。いかなるときも7つの原則から自分自身を振り返る習慣を身に付けることをオススメします。

 

すべての人がまず登録すべき転職エージェント

すべての人がまず登録して間違いないのが「大手総合転職エージェント」です。求人の量・質ともに充実しているのが以下の大手転職エージェントです。

 

リクルートエージェント

非公開求人10万件以上、日本最大級の転職エージェントです。

リクルートエージェントについては、リクルートエージェントはどんな転職エージェント?評判は?利用すべき?にさらに詳しく紹介しています。

 

doda

主に20代〜30代を対象にした、総合型転職エージェントです。全国規模で求人をカバーしており、その数は非公開求人も含めて10万件以上となっています。利用者の属性としては、第二新卒・既卒・フリーターから、ハイキャリア・管理職までが想定されています。

また、女性の転職に特化したページも用意されています。定期的に転職フェアやセミナーが開催されており、転職ノウハウや、キャリアアップのヒントなどを得ることができます。

dodaについては、doda(デューダ)とはどんな転職エージェント?にさらに詳しく紹介しています。

 

マイナビエージェント

主に20代〜30代を対象とした総合型の転職エージェントです。全国の求人をカバーしており、特に優良な中小企業の求人を多く扱っています。求人票だけでは分からない、企業の社風や雰囲気、入社後のキャリアパスといった情報を網羅しており、後悔のない転職を実現させる手助けをしています。また、第二新卒や女性に特化した転職情報が載っているサイトもあります。

マイナビエージェントについては、マイナビエージェントを徹底解説!特徴、サポート、求人、登録や利用法まとめにさらに詳しく紹介しています。

 

パソナキャリア

大手転職エージェントの一角で、丁寧なサポート体制です。

パソナキャリアについては、パソナキャリアを徹底解説!特徴、デメリット、おすすめの人は?にさらに詳しく紹介しています。

大手転職エージェントは求人の量・質が多い反面、登録している転職希望者が多いので競争が激しくなるという一面もあります。

最低でも3~4社登録しておくと安心です。

 

今までの職務経歴に自信のない方におすすめの転職エージェント

大手では扱っていない案件も多く扱っている転職エージェントをご紹介します。登録者数が大手よりも少ないので、穴場的な求人に出会えることもあります。また、内定・入社後にもアフターフォローがあるなどキャリアアドバイザーの対応もきめ細かいという特徴もあります。

大手と一緒に登録することで効果を発揮する転職エージェントです。

 

type転職エージェント

非公開案件約80%です。転職した人の約71%が年収アップに成功しているエージェントですが、首都圏在住の方限定です。

type転職エージェントについては、type転職エージェントの特徴は?評判と口コミ!にさらに詳しく紹介しています。

 

ワークポート

転職決定人数部門で4回連続1位を獲得したことがあり、IT系や未経験からのキャリアチェンジに強みがあります。

ワークポートについては、ワークポートを徹底解説!転職エージェントはどこを利用すべき?にさらに詳しく紹介しています。

 

今までの職務経歴に自信がある人におすすめの転職エージェント

大手転職エージェントでも扱わないようなハイキャリア向けの案件を多く持った転職エージェントもあります。今後海外も視野に入れたキャリアアップを目指す方には積極的におすすめしたい転職エージェントです。

 

JACリクルートメント

業界3位。主に20代〜30代のハイキャリア・管理職に就いている人を対象にした、総合型転職エージェントです。全国の求人をカバーしており、特にコンサルや外資系企業に力を入れています。高品質のハイキャリア案件を多く扱っているため、更なるキャリアアップを狙うことができます。また、面接対策やキャリア面談をしてくれるコンサルタントの質の高さにも定評があります。

JACリクルートメントについては、JACリクルートメント(ジェイエイシーリクルートメント)を徹底解説!特徴やメリットとデメリットは?にさらに詳しく紹介しています。

 

年代別で選ぶ転職エージェント

自分の「年代」によって選ぶべき転職エージェントも変わってきます。自分の年齢により特化している転職エージェントを選びましょう。

 

20代

「20代全員におすすめ」「20代で正社員に挑戦したい人やはじめての転職におすすめ」「20代でキャリアアップの転職をしたい人におすすめ」「20代の女性におすすめ」の4つに分けて、20代におすすめの転職エージェント全15選!選び方は?そもそも使ったほうが良い?転職サイトとの違いは?で、第二新卒の方については、【徹底比較】第二新卒の転職におすすめの転職エージェント10選と活用のポイントで詳しく紹介しています。

 

30代

30代全員におすすめの転職エージェントの他に、正社員未経験もしくはブランクが長い場合、マネジメント経験がない場合とある場合、女性の場合に分けて、おすすめの転職エージェントについて、30代におすすめの転職エージェント14選!選び方、使い方、転職実態、年代による違いについても解説で詳しく紹介しています。

 

40代

「全員におすすめ」「キャリアに自信がある人におすすめ」「女性におすすめ」の3つに分類して、40代におすすめの転職エージェント10選。選び方、活用のポイント、転職事情についても解説で詳しく紹介しています。

 

あなたの適正年収はいくら?

もし今後年収をあげていきたいと感じているなら、まずはご自身が今どれくらいの市場価値があるのかを知る必要があります。

市場価値を知るには転職エージェントに登録するのが1番の手段です。転職エージェントは登録した人に適切と思われる案件を送ってくれるので、自分の市場価値を送られてくる案件から判断することが出来ます。

登録自体は無料です。

ただ、転職エージェントにも相性があります。転職エージェントの傾向や、担当者の力量によって転職が左右されるともいわれています。自分に合ったエージェントに出会うためにも、傾向をみながら複数の転職エージェントに登録するのがおすすめです。

 

BraveAnswer編集部では、キャリアに関するご相談を受け付けております。

  • 今後のキャリアが不安
  • 自分を変えたいが、何から始めたらいいかわからない

といった、具体的なアクションが明確でない人でも大歓迎です。

こちらより、お気軽にお問い合わせください。

 

BraveAnswer編集部が考える転職については「転職とは何か。」にまとめてあります。転職をする前に、そもそも転職とはなにか、考えてみてください。

 

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