転職エージェントとの面談!準備、服装から内容、流れを徹底解説

転職する際に相談したい転職エージェント。いざ面談をするとなったときに、面談の流れや内容、服装、持ち物など、何を準備すればいいのかわからない人も多いのではないでしょうか。この記事では、登録後の流れや面談の詳細、注意すべきことなど、転職エージェントと面談をするときに大事なことをまとめています。また面談や登録のフローなどもこの記事で分かります。転職成功のために転職エージェントを利用しようとしている人、転職エージェントとの面談について知りたい人におすすめの記事です。

転職エージェントとの面談までの流れ

転職エージェントに登録した後、面談までの流れはどのようになっているのでしょうか。

 

大手転職エージェント各社はほとんどが

  • WEBにてプロフィール
  • 希望条件
  • 職務経歴などの登録用入力フォーム
  • 電話かメールにて面談の日程送信

という流れを取っています。

多くの場合、その後面談ブースにて面談を行います。

 

面談までの流れ

  • WEBで会員登録(各種情報の登録)
  • 連絡を待つ
  • 面談日程の詳細決定
  • 面談

 

 

転職エージェントとの面談、場所・時間・回数は?

場所

転職エージェントとの面談は、基本的には転職エージェントのオフィス内の面談スペースで行うことが多いです。

面談スペースは個室か半個室となっていて、プライベートは守られています。

 

また、忙しい人のために

  • 電話面談
  • スカイプ面談
  • 自宅の近くのファミレスや喫茶店まで来てくれる出張面談

などを行ってくれる転職エージェントもあります。

 

時間

初回面談にかかる時間は基本的に1時間〜1時間半と言われています。

大手エージェントなどは土日や深夜までやってくれたりするところもあります。

 

面談回数

通常面談回数は1回で、その後のサポートは電話やメールという場合が多いです。

ただ、専門職に転職を希望する場合は、面談を数回行う可能性があります。

模擬面接なども、希望すれば実施してくれるところが多いようです。

 

 

転職エージェントとの面談、当日の服装・持ち物は?

当日の服装はスーツもしくはシンプルな服装にしましょう

 

シンプルな格好といっても、ジーンズにTシャツなどではありません。

男性ならば襟のついたシャツに黒の落ち着いたパンツ、女性ならパンツスタイルにシンプルなシャツやブラウスにカーディガンなど、落ち着いた服装で行きましょう。

 

服装が不安なのであれば、スーツを着ていけば間違いないです。

 

当日持参すべき持ち物は下記の通りです。

  • 筆記用具
  • メモ帳
  • 履歴書(あった方が良い)
  • 職務経歴書(あった方が良い)
  • 転職エージェントに指定されたもの

また、あらかじめメモなどに自分の転職希望条件などをまとめておくと便利です。

 

履歴書や職務経歴書が必須の持ち物となっているエージェントは少ないようですが、面談の際の重要なアピールポイントになるため持参することをオススメします

 

 

転職エージェントとの面談の内容や流れ

最も気になるのが、面談の内容とどんな流れかというところですよね。

面談の流れを簡潔にまとめると下記のようになります。

 

面談の流れ

  1. 挨拶・自己紹介
  2. 転職活動状況・転職理由の確認
  3. 職務経歴・スキルの確認
  4. 希望条件等に関する確認

転職エージェントによって多少の違いがあるとは思いますが、基本的にはこの流れで面談をします。

 

1.挨拶・自己紹介

面談は軽い挨拶と自己紹介から始まります。

履歴書などを使って自己紹介できるように、頭の中で整理しておきましょう。

 

自己紹介の後にも自己PRする時間はありますが、やはり第一印象というものはとても重要です。

人材紹介会社を対象に行われた東京ガス都市生活研究所の調査によると、面接では最初の3分間で人物面や意欲などが判断されるという結果がでています。

同調査では、約47.7%が入室から第一声までに第一印象が決まると回答しています。

 

挨拶と自己紹介は、面談においてとても大切なパートと言えます。

爽やかで礼儀正しい挨拶を心がけましょう。

 

2.転職活動状況・転職理由の確認

このパートでは

  • 転職活動の進捗状況
  • 他社エージェントの登録状況

などと転職したい理由などに関して確認されます。

 

このパートを通じてエージェントが見極めようとしているのは特に下記4点です。

  • 本人の転職に対する意欲
  • 提供すべきサポート
  • すぐ決まる可能性があるか
  • 他社に流れてしまわないか

転職エージェントは「すぐに転職しようとする意欲があり、すぐに決まる可能性がある」応募者を欲しています。

また、

  • 他社エージェントより先に転職を決めるため
  • 求人紹介の被りを避けるため

といった理由で他社状況についても必ず聞いてくると思われます。

他の転職エージェントと併用することは問題ないので、正直に現状を伝えてください。

 

また、転職理由も意思確認と共に、提供するサービスを選ぶ上で大事な要素となってきます。

 

3.職務経歴・スキルの確認

このパートでは、

  • 今まで自分がどんな仕事をしてきたか
  • どんなスキルがあるか

といった内容の確認をされます。

ここが自己アピールする場と受け止めることもできます。

履歴書や職務経歴書を準備している場合は、ここで活用しましょう。

 

ただ嘘をついたり大げさに飾り付けて言ったりするのはやめましょう。

エージェントの方は今まで何人もの人々と面談をしており、嘘はすぐに見抜かれてしまいます。

あくまで事実の範囲で正直に、自分の得意な事柄をアピールしましょう。

 

4.希望条件の確認

ここでは、希望する業界や業務内容の方向について、

  • 労働時間
  • 希望する給与

などが確認されます。

業界や職務、労働条件に希望やこだわりなどがあればここで相談しておきましょう。

ここでスムーズかつ漏れなく伝えるため、面談前に頭の中で整理しておくことが大切です。

 

 

面談における注意事項

次に面談において気をつけなければいけない事項は、以下の通りです。

  • 嘘はつかない
  • ネガティブな発言は控える(職場批判・他エージェント批判など)
  • 自分の名刺を渡さない
  • 時間は守る
  • 身だしなみを整える

上述したように、嘘は見抜かれますので正直に話しましょう。

 

また、自分の名刺を渡すのはオススメしません。

名刺は会社から支給されるものなので、業務外で名刺を使うのはモラルがない人だと思われてしまいます。

 

ネガティブな発言も極力控えるようにしましょう。

 

その他、時間や身だしなみなど、ビジネスパーソンとして最低限のことは守るようにしてください。

 

 

 

転職エージェントとの面談、相談できること・得られる情報は?

転職エージェントを利用することのメリットは

  • 色々な相談ができること
  • 他では得られない貴重な情報が入手できること

です。

転職に関する相談はもちろん、転職後のアフターフォローなどもしてくれるのが転職エージェントです。

 

他にも

  • 履歴書や職務経歴書などの添削
  • 面接練習

など様々なサポートを受けることができます。

 

さらに、転職エージェントのスタッフは色々な企業の人事の人とコミュニケーションをとっています

そのため

  • 会社の雰囲気や評判
  • 各業界の状況

など、貴重な情報を多数持っている場合が多く、様々な情報を知ることができます。

転職についての悩みや聞きたいことは全て、転職エージェントで相談することをオススメします

 

 

転職エージェントとの面談後の流れ

面談後の流れを簡単にまとめると下記のようになります。

面談後の流れ

  1. 求人紹介
  2. 書類添削・面接対策
  3. 推薦・面接などの日程調整
  4. 企業面接
  5. 内定、就職後のアフターサポート

面談が終わるとまず、エージェントが保有する企業の求人紹介があります。

 

面談などを通して自分にあったものを紹介してもらえます。

エージェントは一般公開していない非公開求人を多く持っているので、普通に探しても見つからない求人を紹介してもらえることが多いです。

保有求人情報の多さは転職エージェントごとに異なりますので、評判や得意分野をもとに各エージェントを比較して決めましょう。

 

その後、履歴書や職務経歴書などの書類添削があり、面接対策をしてもらいます。

全て終わった後に、希望する求人にエージェントから企業に推薦を出してもらいます。

その後面接などの日程調整をしてもらい、企業との面接に挑むという流れになります。

 

転職エージェントの多くが掲げる目標は求職者のキャリアアップです

そのため、ほとんどのエージェントは内定・就職後もサポートをしてくれます。

 

さらには仕事の引き継ぎや挨拶、入社・退社手続きなど、色々なアフターサポートをしてくれるのです。

転職のことは転職エージェントに頼めば安心ですね。

 

 

転職エージェントに登録してから内定までの流れ【まとめ】

転職エージェント登録後の流れを整理すると下記のようになります。

転職エージェント登録後の流れ

  1. webで会員登録
  2. 面談の詳細連絡が来るまで待つ
  3. 面談
    1. 挨拶・自己紹介
    2. 転職活動状況・転職理由の確認
    3. 職務経歴・スキルの確認
    4. 希望条件等に関する確認面談
  4. 求人紹介
  5. 書類添削・面接対策
  6. 推薦・面接などの日程調整
  7. 企業面接
  8. 内定、就職後のアフターサポート

まとめてみると、転職エージェントが転職一連全てサポートしてくれるのがわかります。

 

 

転職エージェントは人物像をみている

転職エージェントのスタッフは人を見るプロです。

面接などでの嘘や誇張は大抵見破られてしまいます。

 

そんなエージェントのスタッフは、職務経歴書や履歴書、自己PRなども考慮しますが、やはり一番大切なのは人物像であると言えます

 

面談などの一連の流れの中で人物像はだいたいわかります。

エージェントはそういう面からも評価しているということを知っておきましょう。

 

こういったことは転職エージェントの面談だけに限らず、企業の採用試験などでも共通だと言えます。

面接などには誠実な態度で臨みましょう。

 

 

あなたの適正年収はいくら?

もし今後年収をあげていきたいと感じているなら、まずはご自身が今どれくらいの市場価値があるのかを知る必要があります。

市場価値を知るには転職エージェントに登録するのが1番の手段です。転職エージェントは登録した人に適切と思われる案件を送ってくれるので、自分の市場価値を送られてくる案件から判断することが出来ます。

登録自体は無料です。

 

ただ、転職エージェントにも相性があります。転職エージェントの傾向や、担当者の力量によって転職が左右されるともいわれています。自分に合ったエージェントに出会うためにも、傾向をみながら複数の転職エージェントに登録するのがおすすめです。

各転職エージェントの特徴ごとにおすすめをご紹介します。

 

すべての人がまず登録すべき転職エージェント

すべての人がまず登録して間違いないのが「大手総合転職エージェント」です。求人の量・質ともに充実しているのが以下の大手転職エージェントです。

転職エージェント 詳細
リクルートエージェント 非公開求人10万件以上。日本最大級の転職エージェント。
DODA 求人数10万件以上(日本最大級)。DODA限定の求人も。
パソナキャリア 大手転職エージェントの一角。丁寧なサポート体制。

大手転職エージェントは求人の量・質が多い反面、登録している転職希望者が多いので競争が激しくなるという一面もあります。

最低でも大手ともう一社しておくとよいでしょう。

 

今までの職務経歴に自信のない方におすすめの転職エージェント

大手では扱っていない案件も多く扱っている転職エージェントをご紹介します。登録者数が大手よりも少ないので、穴場的な求人に出会えることもあります。また、内定・入社後にもアフターフォローがあるなどキャリアアドバイザーの対応もきめ細かいという特徴もあります。

大手と一緒に登録することで効果を発揮する転職エージェントです。

転職エージェント 詳細
type転職エージェント 非公開案件約80%。転職した人の約71%が年収アップに成功している。首都圏在住の方限定。
ワークポート 転職決定人数部門で4回連続1位を獲得したことがある。IT系や未経験からのキャリアチェンジに強い。

 

今までの職務経歴に自信がある人におすすめの転職エージェント

大手転職エージェントでも扱わないようなハイキャリア向けの案件を多く持った転職エージェントもあります。今後海外も視野に入れたキャリアアップを目指す方には積極的におすすめしたい転職エージェントです。

転職エージェント 詳細
JACリクルートメント 業界3位。外資系企業や海外への転職に強く、アジア最大級のネットワークを持つ。

 

BraveAnswer編集部では、キャリアに関するご相談を受け付けております。

  • 今後のキャリアが不安
  • 自分を変えたいが、何から始めたらいいかわからない

といった、具体的なアクションが明確でない人でも大歓迎です。

こちらより、お気軽にお問い合わせください。

 

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