転職活動に転職エージェントを使うべきかがわかる7つのメリット

不安がある人ほど転職活動に転職エージェントを使うことがオススメです。近年、転職はキャリア形成における一般的な選択肢になっており、転職を検討する人は今後も増えていくといわれています。ただ、中途半端な知識を基に一人で転職活動を進めた結果、失敗してしまう人がいるのも事実です。今回の記事では転職をするときに転職エージェント使う理由を7つメリットを通じてご紹介します。(監修: 株式会社キープレイヤーズ代表取締役 高野秀敏 氏)

転職エージェントを使うメリット

  • 1「求人案件を知っている」
  • 2「転職者の相場観を持っている」
  • 3「企業の本音や実態を知っている」
  • 4「実務や交渉をやってくれる」
  • 5「相談や不安解消をしてくれる」
  • 6「長期視点でキャリア相談ができる」
  • 7「無料である」

転職エージェントを使うメリット1「求人案件を知っている」

shutterstock_257742649

転職エージェントは、あらゆる企業の求人を職種ごとに把握しています

 

それらの案件は転職者が情報収集しただけでは出会えなかったり、そもそも公募していないポジションだったりします。

世の中にどんな求人があるのかを知るうえでも転職エージェントがもっている案件情報が役立つのです。

 

転職エージェントを使うメリット2「転職者の相場観を持っている」

転職活動では今まで自分が積み重ねてきたキャリアを整理し、身につけてきた能力をアピールする必要があります。

あらゆる転職者と会ってきた転職エージェントは、転職者の相場観をもっているので、相対的、客観的な視点でアドバイスをすることができるのです

 

たとえば、この案件であれば良い待遇で働ける可能性があるというアドバイスや、この案件で内定を獲るのは難しいといった見解を聞くことができます。

最終的に決めるのは自分自身ですが、転職エージェントに相談をすると案件を通じて自分の市場価値を知ることができるのもメリットの1つといえます。

 

転職エージェントを使うメリット3「企業の本音や実態を知っている」

shutterstock_85309264

転職エージェントは企業から依頼を受けて人材を紹介しているので、企業側の実態や要求をよく知っています。

経営者や面接官が大事にしている価値観やこれまで入社した人に共通することなど、求人票には書かれない定性的なナレッジをもっていることが多いです。

 

企業側の本音を知ることで、自分をどのようにアピールすれば良いかをより戦略的に考えることができます。

転職者は転職エージェントとたくさんの話をして深い関係になればなるほど、ディープな情報を共有してもらえるようになりますよ。

 

転職エージェントを使うメリット4「実務や交渉をやってくれる」

shutterstock_261566594
転職活動は現在の仕事を続けながら平行して行うことがセオリーです。

面接の日程調整や企業とのやりとりなどを自分でやる手間はできるだけ省いたほうが賢明です。

転職エージェントを使うメリットの一つとして、こうした実務や交渉を代わりにやってくれることもポイントの一つです

 

たとえばいくつか平行して転職試験を受けているとしたら、優先順位が低い企業へのコミュニケーションが難しくなります。

また、内々定のタイミングで年収や待遇の交渉をするのが苦手な方も多いです。

 

優秀な転職エージェントほど、これらの調整や交渉の立ち回りが上手です。

実務や交渉ごとを転職エージェントに任せるのは、自分でやるよりも楽で、良い結果に繋がることが多い重要なポイントなのです。

 

転職エージェントを使うメリット5「相談や不安解消をしてくれる」

案件の紹介と実務まわりを淡々とこなすエージェントも多いですが、人によってはキャリアの相談や不安解消に時間を割いてくれるエージェントの方もいます

コーチングの資格やスキルを持っている方もいるので、不安解消に付き合ってくれることもあります。

 

ただ、相手に付加価値サービスを求めるからには、相手のビジネスに繋がる配慮をしてあげることも忘れないでください。

 

押し付けてくるサービスはお断りすれば良いですが、こちらから求めたサービスでその価値に満足をしているのであれば、エージェントにとってもメリットがあるように配慮してあげることがスマートなスタンスといえます。

 

転職エージェントを使うメリット6「長期視点でキャリア相談ができる」

shutterstock_278183936

無事に成功してもそこが転職者のキャリアゴールではありません。

転職後もキャリアは続いていきますし、どこかのタイミングでまた転機がくるかもしれません。

 

長いキャリアを持っている転職エージェントほど、長期的な視点で立体的にキャリア支援をしてくれます

 

目先の転職の成功だけにとらわれず、中長期的なアドバイスをしてくれることも転職エージェントを使うと得られるメリットです。

こちらも付加価値サービスなので、エージェントによっては親身になってくれないこともありますよ。

 

転職エージェントを使うメリット7「無料である」

転職エージェントのビジネスモデルは、転職が成功したら企業から報酬を受け取るというモデルです。

 

転職者側がお金を支払う必要は原則ありません。

優秀な転職エージェントと付き合うことができれば、これほどのメリットを無料で享受できるのです。

 

相性の良い転職エージェントを見つける

shutterstock_291559331

この記事を読んだ転職検討者の方へおすすめのアクションアイテムは

相性が良い人材エージェントを見つける

です。

 

いくつかの企業に登録をしたり、人に紹介をしてもらったりしながら、数人のエージェントに会ってみてください。

 

自分がどのスタイルの転職エージェントと相性がいいかは、会えば会うほど判断できるようになりますよ

 

心に決めた転職エージェントが見つかったら、その人を信頼して自分のビジョンや考えをできる限り共有してください。

転職エージェントも人間なので、自分に期待してくれる人や大切にしてくれる人を大事にしてくれることが多いです。

お互いにとって良い関係をなることを意識して接すれば、転職の成功までサポートをしてくれます。

 

これらのメリットから、転職を検討している方には信頼できる転職エージェントが見つけて、積極的に活用してみることをオススメします。

 

あなたの適正年収はいくら?

もし今後年収をあげていきたいと感じているなら、まずはご自身が今どれくらいの市場価値があるのかを知る必要があります。

市場価値を知るには転職エージェントに登録するのが1番の手段です。転職エージェントは登録した人に適切と思われる案件を送ってくれるので、自分の市場価値を送られてくる案件から判断することが出来ます。

登録自体は無料です。

ただ、転職エージェントにも相性があります。転職エージェントの傾向や、担当者の力量によって転職が左右されるともいわれています。自分に合ったエージェントに出会うためにも、傾向をみながら複数の転職エージェントに登録するのがおすすめです。

各転職エージェントの特徴ごとにおすすめをご紹介します。

 

すべての人がまず登録すべき転職エージェント

すべての人がまず登録して間違いないのが「大手総合転職エージェント」です。求人の量・質ともに充実しているのが以下の大手転職エージェントです。

転職エージェント 詳細
リクルートエージェント 非公開求人10万件以上。日本最大級の転職エージェント。
DODA 求人数10万件以上(日本最大級)。DODA限定の求人も。
パソナキャリア 大手転職エージェントの一角。丁寧なサポート体制。

大手転職エージェントは求人の量・質が多い反面、登録している転職希望者が多いので競争が激しくなるという一面もあります。

最低でも大手ともう一社しておくとよいでしょう。

 

今までの職務経歴に自信のない方におすすめの転職エージェント

大手では扱っていない案件も多く扱っている転職エージェントをご紹介します。登録者数が大手よりも少ないので、穴場的な求人に出会えることもあります。また、内定・入社後にもアフターフォローがあるなどキャリアアドバイザーの対応もきめ細かいという特徴もあります。

大手と一緒に登録することで効果を発揮する転職エージェントです。

転職エージェント 詳細
type転職エージェント 非公開案件約80%。転職した人の約71%が年収アップに成功している。首都圏在住の方限定。
ワークポート 転職決定人数部門で4回連続1位を獲得したことがある。IT系や未経験からのキャリアチェンジに強い。

 

今までの職務経歴に自信がある人におすすめの転職エージェント

大手転職エージェントでも扱わないようなハイキャリア向けの案件を多く持った転職エージェントもあります。今後海外も視野に入れたキャリアアップを目指す方には積極的におすすめしたい転職エージェントです。

転職エージェント 詳細
JACリクルートメント 業界3位。外資系企業や海外への転職に強く、アジア最大級のネットワークを持つ。

 

BraveAnswer編集部では、キャリアに関するご相談を受け付けております。

  • 今後のキャリアが不安
  • 自分を変えたいが、何から始めたらいいかわからない

といった、具体的なアクションが明確でない人でも大歓迎です。

こちらより、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 

あわせて読みたい

カテゴリー