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銀行に就職する5つのメリットとデメリットは?

銀行は人気の就職先です。社会的な信頼度が高いなどのメリットがある反面、望まない人間関係の構築をさせられるなどデメリットもあります。就職を考える場合は、メリットとデメリットの比較をした上で吟味するのがオススメです。この記事では銀行に就職するメリットとデメリットそれぞれ5つずつまとめました。

銀行に就職する5つのメリット

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銀行に就職する5つのメリット

  1. 信頼度が高い
  2. 収入が安定しやすい
  3. リストラされる可能性が低い
  4. 多くの人と出会える
  5. 金融リテラシーの向上

1.信頼度が高い

最初のメリットは、社会における信頼度が高いことです。

銀行員と聞くと、立派な職業のように感じる人が多いからです。

銀行は多くの人々にとって欠かせないサービスを提供しています。

身近な存在だからこそ、銀行業界自体に敵意を抱いている人は、それほど多くないと言えます。

2.収入が安定しやすい

2つ目のメリットは、銀行に就職すると収入が安定しやすくなることです。

もちろん、銀行は金融サービスを展開していますので、不況時には業績が悪化しがちです。

しかし、銀行は多くの人々や企業にとって欠かせない存在です。

したがって、銀行であれば大幅なビジネス縮小は考えにくいのです。

ビジネス規模がある程度保たれるため、収入の安定にもつながります。

3.リストラの可能性が低い

3つ目のメリットは、昇進がストップしてもリストラされる可能性が低いことです。

銀行には関連会社がたくさんあります。

そのため、昇進街道から外れたとしても、出向先が確保されることが多いのです。

昇進を重ねていくと次第にポストが減っていきますよね。

どうしても次のポストがなくなる時期が訪れます。

銀行であれば、出向することをいとわなければ収入を途絶えさせずに済みます。

名よりも実を重視するなら銀行業界のメリットを享受できますね。

4.多くの人と出会える

4つ目のメリットは、多くの人と出会えることです。

銀行業界では、人脈が大切です。

銀行業界に長く勤めれば勤めるほど、多くの人と接点を持つことになりますよ。

特に融資を行う場合は、融資先の企業担当者と親しい関係になることもあります。

様々な企業の様々な人間と出会える楽しみは、銀行員の醍醐味の1つです。

5.金融リテラシーの向上

最後のメリットは、お金に関する知識が格段に増えることです。

銀行はお金を扱うビジネスです。

そのため、銀行員は必然的にお金に詳しくなります。

お金は仕事だけではなく、個人の生活でも扱いますよね。

そのため、銀行に就職すれば、自分のお金に対する考え方も変えることができますよ。

 

銀行に就職する5つのデメリット

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銀行に就職するデメリット

  1. 成長力に限りがある
  2. 営業ノルマがある
  3. 望まない人間関係
  4. 金融取引の制限
  5. 体力と精神力の消耗

1.成長力に限りがある

まず、成長力に限りがあることが指摘できます。

銀行は融資を行って利ザヤを稼いでいます。

したがって、融資先の成長力が確保されていないと、ビジネスの拡大は難しいです。

ところが、日本ではすでに経済成長がストップしつつあります。

日本に限らず、先進諸国では経済の急成長は見込めませんよね。

もちろん銀行の中には、成長著しい途上国に進出しているところもあります。

しかし、途上国でのビジネスは政情などを考えると不安定ですね。

銀行業界は優れた業界ではありますが、成長性の観点からは高く評価しづらいのが実状です。

2.営業ノルマがある

2つ目のデメリットは、営業ノルマを課せられる場合があることです。

銀行に限ったデメリットではありませんが、銀行は数字を多く扱う企業です。

そのため、社内でも数字に対する注目度は高いと考えられます。

とりわけ厳しいノルマがストレスとなり、仕事の楽しみが奪われてしまう可能性も無きにしもあらずです。

3.望まない人間関係

3つ目のデメリットは、望まない人間関係を築く必要に迫られる点です。

銀行業界に限らず、会社勤めをしていると仕方なく接待等に参加しなくてはならない場合があります。

しかし、銀行業界では特に人間関係が重視されます。

顧客との関係性はもちろん、上下関係も厳しいです。

そのため、上司や部下に恵まれなかった場合は、人間関係でつらい思いをすることになります。

4.金融取引等の制限

4つ目のデメリットは、金融取引等が制限されることです。

銀行に就職すると、企業に関する様々な情報が入ってきます。

そのため、インサイダー取引を行わないためにも、個人勘定での金融取引がしづらくなってしまいます。

銀行への就職を検討している人の中には、投資が好き、という人もいるでしょう。

お金に興味があるのですから当然ですね。

銀行に就職すると、趣味でやっていた投資ができなくなりかねません。

趣味を奪われるリスクがあることをしっかり把握しておいてくださいね。

5.体力と精神力の消耗

最後に取り上げるデメリットは、体力と精神力が消耗することです。

もちろんこれは銀行に限った話ではありません。

人間関係でのストレスだけとも限りません。

朝型の生活を強いられることや、不況時に取引先の倒産を目の当たりにすることなど、様々な経験が体力と精神力を奪います。

タフでなければ銀行での仕事は大きな苦痛に感じる可能性もあります。

 

メリットとデメリットの比較

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銀行に就職すると、社会的評価が高まります。

だからこそ、銀行は人気の就職先になっているのだと思います。

また、収入が安定するメリットや金融知識が増えるメリットもありますね。

一方で、成長力に限りがあることや、多くのストレスを受けやすいといったデメリットもあります。

銀行への就職を考えているなら、あらかじめ長短を把握したうえで応募するかどうかを判断してくださいね。


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