『絶対内定』に学ぶ!自分が望む人生を見つけるために考える3つのこと

この記事の結論は「心から望む生き方を『Being』『Having』『Giving』の3つの切り口で考えると、望む人生が見えてくる」です。この記事では、就活生のバイブルとして圧倒的な人気を誇る『絶対内定~自己分析とキャリアデザインの描き方~』を題材に、自分が心から望む人生を見つけるための方法をまとめました。「就職しなければいけないけど、やりたいことがない」と考えている大学三年生や大学院一年目の方や、入社した会社での仕事にイマイチのめり込めていない20代の社会人にオススメの記事です。

心から望む人生の見つけ方1「Being」

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「Being」とはどんな人になりたいかという意味です。

『絶対内定』では、就職について考えるまえに『どんな人間性を持った人でありたいか』を考えることのほうが人生において重要だとしています。

  • 「人の気持ちを寄り添える人」
  • 「出会う人に元気を与えられる人」
  • 「常に前向きで最後まで諦めない人」

など、理想の自分はどんな人間性の持ち主で、どんな振る舞いをする人なのかを考えてみてください。憧れの人がいたら、どのような部分に惹かれているのかを箇条書きにすることによって、自分がなりたいと思っている性格や人格が明確になっていきますよ。

 

心から望む人生の見つけ方2「Having」

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「Having」とは自分自身が手に入れたいモノという意味です。

  • 「高層マンションの部屋」
  • 「憧れの車」
  • 「時計やバッグ」
  • 「洋服」

など物質的なモノはもちろん、

  • 「沖縄やハワイに住みたい」
  • 「結婚して子どもが2人欲しい」
  • 「世界一周旅行をしたい」

など環境や体験も含めて、思いつくままにリストアップしてみてください。自分がどういったモノが欲しいのかを長期的な視点で考えることによって、人生のとるべき選択肢が見えてくるのです。

 

心から望む人生の見つけ方3「Giving」

「Giving」とは社会にどのような影響を与えたいかという意味です。

3つの切り口の中で核になる要素でもあります。

  • 「世界の紛争をなくしたい」
  • 「日本のインフラ技術を世界に輸出したい」
  • 「日本の医療を変えたい」
  • 「教育に貢献したい」

など、自分は「誰のため、何のため」に貢献するのかを考えます。社会にどのような影響を与えたいかを考えることで、グローバル社会の一員である自覚が芽生えてきますよ。できるかどうかは一旦考えずに、できるだけ大きな「Giving」を描いてみてください。自分が心の底から望む「Giving」も自分の選択肢の道しるべになってくれるのです。

 

3つのポイントを抑えて「Doing」

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この記事を読んで自分の「Being」「Having」「Giving」を明確にできたら、

「望む生き方を実現できる仕事は何か」を探す行動に移しましょう。

本を読む、人に会う、企業セミナーや就職活動系のセミナーに参加するなど、仕事を考える材料を集める行動をするのがポイントです。どのような仕事なら理想の生き方を実現できるのか。自分の将来に渡る「Doing」を常に考えながら情報をインプットしてください。

就職活動生は「御社のこれが魅力なので、御社に入社したい」という、企業側を中心に考えた志望動機を語る人が多いです。そのなかで「自分の本当に望むことはこれなので、その想いを基に御社のこの分野に貢献できる」という、自分の志ありきで企業に貢献できることを語れる人は目立つ存在になれます。この記事で紹介した3つの観点を整理し、自分の「Doing」を考えてみてくださいね。

 


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