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2017.4.25
2017.4.25
2月3日は10時〜18時までアルバイトがありました。
アルバイトに向かう電車の中で英単語帳のマスタリーを用いて単語を覚えこんでいきました。
前回のセッション時にて伝えられた新しい学習範囲は初見の単語が多く、気が滅入りそうな気持ちになりますが、抑えて先へ先へと進めていきました。
これは何度も何度も復習をするように教わっているからです。
アルバイトが終わった後の電車も基本的には単語を学習するのですが、分からないところばかりやっていても辛いのでリスニングの聞き取りをメインに行いました。
帰宅してから、夕食を食べて少々休憩をしてから1時間程度文法とリスニングのパート3の前半部の音潰しからモク速読を行いました。
2月4日は8時〜14時30分までアルバイトがありました。
朝の電車を使って英単語の勉強を欠かさず行いました。
3日4日の電車の中で英単語400語に触れることができました。
残り少しありますが、これから復習を行っていくことになります。
アルバイトが終わってお昼ごはんをとってから帰宅したので、帰りの電車では寝てしまいました。
17時に自宅に帰り、夕飯までの1時間ほど文法の学習を行いました。
夕飯を食べたあと、趣味の水泳をしてから1時間少々リスニングと英単語の学習をしました。
リスニングパート3後半部の音潰しからモク速読まで一貫して学習してリスニング力を鍛えていきました。
2月5日はセッション第12回の予定のみだったので、午前中に英語学習を実施しました。
午前中は自宅でリスニングを1時間半行いました。
この日は特にパート2の聞き取りをしました。
問題が短文で音声がすぐに終わってしまうので、個人的に最も苦手な分野です。
何回も何回も繰り返して一字一句聞き取りすることができるように丁寧に行ったので、時間がかかりました。
また、パート3の長文リスニングを聞き取ることができるか確認していきます。
さらに文法の学習を実施しました。
この日も普段と同様に80問解きました。
これは解説解答を見るところまで含めると1時間ほど経ってしまいます。
今回の単語テスト・文法テストは以下の通りでした。
リスニングのテストはまずパート3を題材に音声から口頭で日本語翻訳を先に行ってからディクテーションをしました。
パート3は卒なくこなすことができました。
次にパート2のテストを全範囲行います。
パート2の日本語翻訳は本当に難しく感じてタジタジになりました。
担当トレーナーから「筆者さんの場合、問題の最後の部分は聞き取れているものの、最初の2・3字を聞き取ることが苦手ですね。」と伝えられました。
また「リスニングは冒頭部に主語・述語といった、情景を理解するのに重要な情報が詰まっているので冒頭に注意して聞き取ってください」とアドバイスを受けました。
その後も非常に納得感のある指導でした。
セッション12のシュクダイは以下のとおりです。
新公式問題集テスト2の解答以外は前回のセッションと同じシュクダイの内容です。
本番である2月12日に向けて新公式問題集の全範囲を解いていきます。
私は担当トレーナーが本番に向けてだんだん厳しくなってきたなという印象を受けました。
もちろん、指導自体は丁寧に行われます。
ただ、いまだに残っている自分の弱点を見極めてツッコんでくる感覚がありました。
これは最後まで得点を伸ばしたいと考えている人にとって非常に価値あることだと思います。
1ヶ月あまり、普段の習慣をガラッと変えて英語学習を行っても、2ヶ月間では完璧になっていくことはまずないと思います。
その不完全で苦手な部分は自分で気づかないこともありますし、そこまで手が回らず後回しにしてしまうこともあります。
そんな時に担当トレーナーから直接指導を受けることで、気づきを与えてくれて軌道修正を行うことができます。
毎日学習報告を行い、週2回専属トレーナーからの指導を受けるセッション制度があってこそ、できることだと思います。
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