お金運用術

賢いお金の使い方がわからない|上手な人・下手な人、20代から稼ぐ方法

お金を運用する方法を学べば、多くのメリットを享受できます。そのためにはリスクとリターンについて考えなければなりません。賢いお金の使い方とは何でしょうか?少しポイントを抑えればお金持ちになることは可能です。賢くお金を使ってお金を稼ぎませんか?この記事では、賢いお金の使い方の効果、株式や債券を利用する、リスクを抑えるには国債やETFについてまとめました。

賢いお金運用術の効果とは?

お金は賢く運用することが大切です。

 

特に低金利時代では、銀行預金だけだとほとんどお金は増えません。

賢いお金運用術を身に着けると、多くのメリットがありますよ。

 

まず、収入を安定化させることができます

 

収入の安定化、アップは誰にとっても大きな課題であると思います。

様々な方法がある中で、今回は投資についてご紹介します。

 

 

不労所得を生む

勤労所得は、自分が働けなくなればなくなってしまいます。

 

サラリーマンであっても有給休暇には限りがありますよね。

フリーランスなどの場合はなおさら収入が不安定になりがちです。

 

お金を賢く運用すれば、不労所得を生むことができます。

 

資産運用による不労所得は、失業したり、病気で入院したりしている間も生まれ続けます。

働けなくなっても収入がゼロにならずに済むのです。

 

経済の知識を身につける

さらに、お金運用術について考えることで、経済の知識を身に着けることもできます

資産運用はうまくやれば収入が安定します。

しかし、知識不足だと損失が出る可能性もあります。

そのため、資産運用を行うために経済や投資に関する知識を増やすべきですね。

 

経済の知識は仕事にも生きるチャンスがあります

 

リスクとリターンのバランス

賢く運用するためには、リスクとリターンのバランスを工夫する必要があります。

 

誰しもリスクは低く、リターンは高くしたいと心のなかで思っているはずです。

しかし実際には、ハイリスク・ハイリターンやローリスク・ローリターンなど、リターンに見合ったリスクを負う必要があります。

 

まずリスクから考える

どの程度のリスクを負えるのかを考えてみましょう。

許容できるリスクの範囲内で運用すれば、資金不足に陥らずに済みます。

 

もしリターンから考え始めてしまうと、過度なリスクを取りかねません。

相場状況から考えて得られるリターンには限界がありますから、必ずリスクから考え始めるようにしてください。

 

過度のリスク回避もリスク

また、投資のリスクを過度に嫌いすぎることは、別のリスクを生みます。

なぜなら、物価が上がれば現金や低金利の銀行預金の価値が目減りしてしまうからです。

 

自分が許容できる範囲のリスクはしっかりとることで、資産価値の目減りを防ぐ必要があります。

「投資=危険」という先入観は捨てて、冷静に許容できるリスクを見極めましょう。

 

ハイリターンは株式や新興国債券

大きなリスクをとれる資金が多くあるなら、高リターンを目指せます。

 

代表的な資産は株式です。

 

株式は債券と比べて価格が変動しやすいです。

そのため、大きな利益を狙いやすいと言えます。

 

期待リターンが高い投資はリスクも高い

株式の中でも、大手企業の株式は株価が安定しやすいです。

さらに高いリスクを負えるなら、上場直後の新興株などへの投資も検討の価値があります。

 

ただし、期待リターンが高い投資先はリスクも高いことは常に念頭に置いておきましょう。

 

新興国債権

また、債券でも高いリターンを狙える商品があります。

 

新興国債券です。

 

新興国債券は利回りが高いものが多いです。

中には10%を超える利回りの債券もあります。

 

とはいえ新興国債券が外貨建ての場合、外貨の価値が下がれば(円高になれば)利益が減ったり、損失が出たりする可能性があります。

新興国債券に投資する場合は、為替レートの動向にも注意しましょう。

 

分散投資でリスク管理

高いリターンを目指す場合は、リスクも高いことがわかります。

ただ、ハイリスクな投資商品でも分散投資すれば、いきなり資産が半分になるなどのリスクを抑えることができます。

 

分散投資でリスクを最小限にとどめつつ、少しでも多くのリターンを狙っていくのがオススメです。

 

リスクを抑えたい人は国債やETFを活用しよう

お金運用術に興味はあるものの、なかなかリスクを取りづらい、という人もいるでしょう。

 

リスクを抑えたい場合は、国債やETFを活用できます。

国債は日本だと個人向け国債を1万円単位で購入できます

 

変動10年物の金利は2017年1月現在で0.05%と決して高くはありません。

しかし、半年ごとに金利が見直されます。

景気回復に合わせて金利が上昇すれば、利回りも高まっていきます。

 

ETFは小額から分散投資も可能

また、ETF(上場投資信託)を利用すれば、少額から分散投資が可能です。

 

ETFとは株式と同じように証券取引所で取引できる投資信託です。

対面販売型の投資信託と比べて手数料が安いほか、売買がしやすいメリットがあります。

 

ETFは対面販売の投資信託と同様に、多くの銘柄に手軽に分散投資できます。

特定の企業に投資することにためらいを感じるなら、ETFに投資してみることをオススメします。

 

投資をしないのもリスク

お金の使い方には

  • 消費
  • 貯蓄
  • 投資

と3つあります。

消費と貯蓄にお金を使っている人がほとんどではないでしょうか?

 

お金を貯めるには貯蓄という人が多いです。

もちろん間違いでないですが、貯蓄額と同じ分だけのお金を投資に使っていたとしたら、その分の機会費用を失っていることになります。

 

つまり、投資をしないのもリスクなのです。

 

若いうちに身に付けておいたほうが良いお金の使い方は「投資」です。

投資のリスクは、分散投資を行うことで軽減できます。

 

手数料負担が少ないETFを活用したり、個人向け国債を買ったりといった、低リスクの投資も可能です。

食わず嫌いで投資を避けるのではなく、リスクとリターンのバランスを考えながら、少しずつでも投資を始めてみませんか。

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