『絶対内定』に学ぶ!新卒の就職活動の定義は?理想と現実の差を埋める?人と比較しない?

この記事の結論は「就職活動は人生を変えるきっかけ。理想を現実に近づけるための最初の活動である」です。就職活動に対して、プラスのイメージよりもマイナスのイメージを持つ学生の方が多いのではないのでしょうか。大学三年生になり「就活」という言葉に追われて、焦っている人も多いかもしれません。この記事では、日本の大学生に圧倒的な人気を誇るロングセラー『絶対内定~自己分析とキャリアデザインの描き方~』を題材に、就職活動の定義についてまとめました。

就職活動の定義は?

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『絶対内定』によると、就職は「人生の分水嶺」であると定義づけられています。

分水嶺とは、物事の方向性が決まる分かれ目のたとえとして使われる言葉です。つまり、就職は自分自身の価値観や人生観そのものまでが変わっていくということなのです。就職活動を「人生を変えるきっかけの活動」と解釈すれば、マイナスイメージを持っている人でも、そのイメージを払拭できるのではないでしょうか。「人生を変えるきっかけの活動」というと、なんだかワクワクしますね。

 

就職活動は理想を現実にする活動

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『絶対内定』によると、就職活動とは単なる仕事選びや会社選び、志望する会社の内定を獲得することではないとしています。

自分が思い描く未来の理想像を描き、現実にするための活動なのです。

理想像が思い浮かばないと思った人は大きな夢ではなく、小さな夢から考えてみてください。

  • 「あの場所に住みたい」
  • 「あの人に会ってみたい」
  • 「あの国に行ってみたい」
  • 「あの車に乗りたい」
  • 「趣味を充実させたい」

などを妄想するのが、理想像を思い浮かべる行動です。理想を現実のものにするために逆算してみると、5年後、1年後、半年後、明日、今日、どのような行動をする必要があるかが明確になるのです。

 

就職活動では人と比較しない

現代は、SNSで繋がることが当たり前になりました。SNSを利用していると、就職活動情報サイトや友達のインターン結果などが自分のタイムラインに表示され、気になってしまうこともあるのではないでしょうか。また、失敗したことが皆に伝わることを恐れ、新たな挑戦をしない学生も増えているようです。

周囲を気にしていては、人生を変える一歩を踏み出せません。人生は超個人なものです。人生の分かれ道である就職活動という機会だからこそ、勇気をもって自分本位に進路を決定するべきなのです。

これまでは親や友達、先生などの意見を聞いていた人が、人生ではじめて自分本位の意思決定をするのも就職活動なのです。

 

自分が満足できる人生を送るための活動を

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この記事を読んで行動を起こしたくなった人へオススメのアクションアイテムは

「なりたい自分」「送りたい人生」を描くことです。

就職活動への不安を考える前に、自分が満足できる人生を綿密に計画することが重要です。

計画ができたら、それを達成するために精力的に活動していくことが、思い描いた自分に近づく最適な手段です。就職活動までに残された時間で納得できる学生生活を送って、就職活動に挑んでくださいね。


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