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2017.4.25
2017.4.25
1月26日は10時〜18時までアルバイト、その後地元で飲み会の予定がありました。
電車の中での単語帳を使った学習とリスニングの聞き流しを行いました。
帰りの電車も寝ることなく学習することができたので、移動中で計2時間ほど勉強することができました。
帰宅してから1時間程度、文法集を使って学習しました。
アルバイトがある中でも3時間学習時間を無理なく確保する方法はこれだなと思いました。
電車の中でリスニングを聞く時はスクリプトを見ることができないので、飲み会後に自宅でスクリプトを見て確認しました。
1月27日は10時から友人と映画を観て、その後遊ぶ予定がありました。
遠方に住む私にとって電車の中でどう過ごすかは1日を決めるといっても過言ではないほど重要な時間です。
この日ももちろん電車の中で単語帳を使った学習をしました。
ただ、帰りの電車の中では遊び疲れで寝てしまいました。集中できないのであれば寝てしまおうと思ったからです。
帰宅してから文法を学習しました。
また3種のオリジナル文法プリントを使って速読の練習を行いました。
この日は健全に20時ごろには帰宅していたので学習時間を確保できましたが、1日中遊ぶ時の工夫も必要だと感じました。
1月28日は午前中に家族との予定があり、午後からはフリーでした。
午後からの学習の際は細切れに学習しました。
1度に3時間確保するよりも、12時〜18時の間に2時間、19時〜24時の間に1時間学習するように学習時間を分けて勉強したほうが集中力を切らさずに効率的ですし、精神的負担も小さいと感じました。
この日の私は16時〜18時をカフェでの勉強に費やしました。
単語帳を1周ともう1冊の単語集での学習を実施しました。
夕飯を食べたあとは趣味に没頭して23時頃に中断してリスニングの学習を行います。
リスニングでは電車の中ではできない音読をメインに行いました。
聞いて理解するには音声を発することができるようになる必要があるからです。
1月29日は日曜日なので、普段はセッションがありますがこの日はお休みでした。
コマの振替は2月2日(木)となりました。
午前はショッピングに行って、午後からはフリーでした。
ショッピングでは、社会人になったら来ていくスーツと50%オフになった冬物コートを購入することができて、非常にテンションが上っていました。
英語学習も土曜日のように、午後2時間、夜1時間に分けて学習しました。
ただ、前日と違っていたのは集中力でした。心が跳ねる時は集中力もいつもよりも密度が濃くなるのです。
1月30日は12時〜18時までアルバイトの予定がありました。
この日は午前中自宅で1時間ほど文法の学習をしてから、電車の中で1時間ほどオリジナルプリントを使った速読練習とマスタリーを使った単語の勉強をしました。
午前中に2時間勉強すると、疲れはしますが気持ちが良いものです。
アルバイトではいつもに増して負荷のかかる仕事が多かったので、帰りの電車の中では寝てしまいました。
自宅に帰ってからリスニングのスクリプトを見ながら聞き取りの練習をしました。
ただこの日は本当に疲れており、あまり集中できなかったので、早く寝ることにしました。
1月31日は10時〜18時までアルバイト、その後アルバイト先の飲み会がありました。
12月27日もこの日と同じようなスケジュール中で、目標学習時間である3時間を達成することはできませんでした。
前回と同じ失敗はしてはいけないと考え、アルバイト先までの朝の電車で単語を学習し、昼休憩の時も学習を欠かさず出る1000を使って文法の学習を行いました。
それから、終業から飲み会までの空き時間を使ってリスニングの音確認から黙音読をこなしていきました。
帰りの際もリスニングの聞き流しと単語の確認をすることで、計3時間の学習時間を確保することができました。
ここまでしないといけないのかと感じますが、それでも普通なら3時間も無駄に過ごしてしまうなのかと思いました。
スキマ時間を有効活用できてスッキリしました。
2月1日はセッションが15時からありました。
11時からリスニングの音確認から意味音読を通して、最終的には黙音読をやりました。
12時のお昼ごはんを挟んで15時になるまでに文法と単語の学習を行いました。
夜にテストで間違えた単語の復習などを行い、就寝しました。
毎回行っている単語・文法テストを受けて、採点してみると単語テストは72点/80点中、文法テスト26点/30点中でした。
この頃シュクダイの範囲が広くなってくるにつれて、忘れてしまうところが多くなってきました。
それが出てしまった結果です。
特に単語の場合、よく間違える単語とそうでない単語の2パターンに分けられることが多くなってきたので、担当スタッフの方から間違えた英単語は後で見直せるようにノートにまとめるように言われたのでやろうと決めました。
リスニングではいつもの書き取りテストに加え、音声を聞いて日本語に翻訳するテストになりました。
翻訳テストは大意をつかめているか確認する目的で行われました。
反応スピードも同時にチェックされるのでTOEIC本番に向けて最終準備をし始めたところでしょうか。
こうした試みをしてくれるのは非常にありがたかったです。
確認テストを終えて、シュクダイが提示されました。以下のとおりです。
前回と内容は変わっていません。
第10回のセッションまでの1週間は自分なりによく頑張ったと思います。
振り返ると、電車の中での学習が多いですが周囲の目を気にしなければ快適にできるのが良いです。
ただ何と言っても1番集中して学習を行えるのは自宅です。自宅での学習時間を確保できれば更に良くなると思いました。
TOEIC本番まであと11日間。さらに集中力を高め勉強していこうと思いました。
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