「スタンフォードの自分を変える教室」に学ぶ!挫折しない方法は?

この記事の結論は「失敗したことを許す」です。目標を諦めたり、挫折をしたりした経験は誰にでもあるのではないでしょうか。この記事では、ケリー・マクゴニガル著「スタンフォードの自分を変える教室」を題材に、挫折をせずに継続して目標を目指す方法まとめました。

 

人はなぜ挫折をしてしまうのか?

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人が挫折をするのは、完璧主義者だからです。

挫折のメカニズムは、ダイエットを例にとると分かりやすいです。ダイエットをしている人は「毎日30分運動をする」「ケーキやお菓子を食べない」など、様々な自分との約束を作ります。ただ、何かのきっかけで約束をやぶると、その途端に「これまでした努力など無駄だ」と感じてしまい、ダイエットを諦めてしまうのです。

このことを研究者は「どうにでもなれ効果」と名付けました。誘惑に負けて自己嫌悪に陥り、その気晴らしに、まさにその誘惑の原因を繰り返してしまう。これが「どうにでもなれ効果」の典型的です。少しの失敗だけでは大きな失敗につながるとは限らないのに、小さな失敗に罪悪感を感じると「どうにでもなれ効果」の悪循環に陥ってしまい、目的を諦めます。

これが挫折のメカニズムなのです。自己批判や罪悪感は自分の過ちを正すのに役立つを思われがちですが、実際は逆効果ということがわかります。

 

挫折しないための方法は?

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「どうにでもなれ効果」に負けずに、挫折しないためにはどうしたらいいでしょうか。

本書では、なぐさめの言葉が「どうにでもなれ効果」を緩和させるとしています。自分をなぐさめて失敗を許すことで「どうにでもなれ効果」の連鎖を断ち切ることがでるのです。

自分の失敗を許すことで事実をありのままに見つめられると、罪悪感が和らぎます。罪悪感が和らぐことによって、「どうにでもなれ効果」に陥らずに済むのです。

何かに失敗したら、自分を責めずに慰め、失敗を許すことが挫折しないための方法です。

 

効果的な息抜きが重要

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この記事を読んだ人へのアクションアイテムは

気分が落ち込んだ時は効果的な息抜きをしよう」です。

失敗をしてしまったら自分を許すことが大切ですが、失敗した直後は気落ちしてしまい、それどころではないかもしれません。そんな時は、効果的な息抜きでストレス解消をすることがオススメです。関連記事にまとめた「ゆっくり呼吸をする」「運動をする」「睡眠時間を充分に確保する」ことがストレス解消に繋がります。

落ち込んだ時は自己批判をせずに、息抜きをしながら自分を慰めてみてください。「どうにでもなれ効果」に陥らず、挫折をしないで継続できますよ。

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