「スタンフォードの自分を変える教室」に学ぶ!意志力の限界を越えるには?

この記事の結論は「望む力を利用してやる気を出す」です。朝起きた時にはやる気に満ち溢れていたのに、夜帰ってきたときにはくたくたでやろうと思っていた課題に手がつかない。意志力がもっとあればいいのに。そんな経験のあるあなたにおすすめなのがこの記事です。ケリー・マクゴニガル著「スタンフォードの自分を変える教室」を題材に、意志力の限界を超える方法をまとめました。

意志力の限界は超えられる?

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「スタンフォードの自分を変える教室」によると、意志力とは注意力や感情、欲望をコントロールする能力のことで、「やる力」「やらない力」「望む力」の3つの種類があります。

研究者の間では「意志力は限られた資源である」という考え方が支持されています。そのため、朝やる気があっても、夜には意志力を使い切ってしまうことがあるとしています。

ただ、意志力を使い切ったと感じる限界は、本当の限界ではないことが明らかになっています。脳はエネルギーの節約を行うため、すべてのエネルギーを意志力に費やさないようにブレーキをかけています。ブレーキをかけることでエネルギーがすべてなくなることを抑えようとしているのです。つまり、意志力に限界を感じても、実際にはまだ頑張れる余力が残っているのです。

 

意志力の限界を超えるには?

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意志力の限界を超えるには、意志力の中の「望む力」が重要です。

例えばダイエットをしているとき、食べたいものを我慢しているだけだと、やる気がなくなってしまいます。ただ、その結果目標体重に近づいたり、健康になったりすることを思い出すと、やる気が続くのです。

自分が今やっていることを成し遂げたら「どんないいことが待っているのか」「どんな利益があるのか」「どんな楽ができるようになるのか」思い出してみてください。自分が本当は何を望んでいるのか、「望む力」が重要なのです。

意志力の限界を感じたら、自分が望んでいることを思い出してみてください。それが限界を超えることに繋がりますよ。

 

望む力を身に付ける仕組みづくりを

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この記事のアクションアイテムは「望む力を身につける仕組みをつくる」ことです。

誘惑に負けそうになったときや、目標をあきらめそうになったとき、望む力があれば限界を超えることができます。

具体的には

  • 「PCやスマートフォンの待受け画面に自分が望んでいることを言葉にして表示させる」
  • 「自分の部屋や玄関に自分が望んでいることを書いて貼る」
  • 「PCのパスワードを自分が望んでいることに変える」

などが、望む力を身につける仕組みづくりです。定期的に「自分が本当に望んでいること」を思い出すような工夫をしてください。定期的に「望む力」を鍛えることが「意志力」の限界を超えることに繋がるのです。

 

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