「スタンフォードの自分を変える教室」に学ぶ!意志力の定義と鍛え方は?

この記事の結論は「意志力とは自分をコントロールする3つの力で、瞑想をすることで身につけることができる」です。就活や転職活動に限らず、やらなければならないことがあるのに、なかなか手につかないことがあるのではないでしょうか。「自分はなんて意志が弱いのだろう」と自己嫌悪に陥ってしまう人もいるかもしれませんね。この記事では世界中でベストセラーになった書籍『スタンフォードの自分を変える教室(ケリー・マクゴニガル著)』を題材に、意志力の意味や鍛え方についてまとめました。

意志力とはどんな力?定義は?

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目標を見失いがちな人の多くは、自分のことを「意志力が弱い」と感じているのではないでしょうか。

そもそも、意志力とは何か。『スタンフォードの自分を変える教室』によれば、意志力とは『注意力や感情、欲望をコントロールする能力』と定義されています。

また『意志力はやる力、やらない力、望む力に分けることができる』ともしています。

 

意志力の種類1「やる力」

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週末提出の課題があるけど、面白そうなバラエティ番組が始まる。

そんな時に、テレビをつけるのを我慢して課題を始めるときに使うのが「やる力」です。面倒だと感じていてもやるべきことをやることができるかは、やる力があるかにかかっています。

 

意志力の種類2「やらない力」

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帰って勉強しなければいけない。そんなときに限って遊びや飲み会の誘いが来ますね。誘惑を断るときに使うのが「やらない力」です。「禁煙をしたのにタバコを吸いたくなった」「ダイエット中なのに甘いモノを食べたくなった」ときも、このやらない力があれば我慢できます。

 

意志力の種類3「望む力」

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例えば疲れた夜、「ゆっくりとした休日が欲しい」と思ったとき、本当に望んでいることを思い出すのが「望む力」です。

「仕事で成果をあげたい」「来週のテストで良い点をとりたい」「希望する企業に入社したい」といった中長期的な目標を思い出すときに使うのが「望む力」です。自分が本当にしたいことを、サボりたいときに思い出せるかが問われています。

「やる力」「やらない力」「望む力」の3つを使って目標を達成にむけて自分をコントロールする力、これが意志力なのです。

 

意志力の鍛え方は?

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意志力をつけるためにおすすめのアクションアイテムは

瞑想」です。

スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツも瞑想を習慣にしていたとされています。目を閉じて深呼吸をする。集中が途切れそうになったら、また呼吸に集中する。

これを繰り返せば、意志力は高まるとされています。一日五分でも効果があるので、まずは3日間、毎日瞑想をしてみてください。少しずつ自分をコントロールできるようになりますよ。

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