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20代で年収1000万円稼げる業界、企業、職業は?

この記事の結論は「20代で年収1000万円を稼ぐことができるのはマスコミ、商社、金融の3つの業界。なかでも超教育エリート達が入社する超大手企業が20代で年収1000万円を超える」です。誰でも知っているような有名企業が取り挙げられています。キャリアアップや転職、業務の実態についてもまとめてあるので、20代で1000万円稼ぎたいと考えている人にオススメの記事です。

超大手企業で若くして稼げる業界と実態は?

20代 年収1000万円

一般企業に勤めて20代で1000万円以上稼げる仕事は大きく2つに分けられます。難関大学を卒業、海外留学経験、英語は最低限話せる、プラスα他の言語も話せるMBA(経営学修士)ホルダー、といった超教育エリート達が入社する超大手企業。もう1つは、難関大学卒業ではないものの、バリバリ働いて成果が出た分お給料で応えてくれる営業ガツン系企業です。この記事では、いわゆる超大手企業で若くして稼げる業界とその実態についてまとめています。

 

20代で1000万円稼げる業界まとめ

20代 年収1000万円

20代で1000万円稼ぐことのできる業界は以下の3つです。それぞれの実態についてもまとめました。若くして稼ぐことができる仕事にはそれなりの苦労があります。

20代で1000万円稼げる業界

  • マスコミ
  • 商社
  • 金融

マスコミ

テレビ局のキーステーション、略してキー局はどの会社も20代で1000万円稼げます。日本テレビ、フジテレビ、TBS東京放送、テレビ朝日、給料が安いと言われているテレビ東京でも20代で1000万円稼げます。準キー局と言われる大阪のテレビ局、読売テレビ、関西テレビ、毎日放送、朝日放送、テレビ大阪もそうです。

テレビ局がなぜこんなに給料がいいのかというと、仕入れも在庫もなく従業員数も少ないからだと考えられます。営業系と制作系とでは別会社かと思うくらい働き方が違います。

営業系はいわゆる普通のサラリーマンと同じです。定時に出社し、スポンサーや広告代理店を訪問して営業活動をします。夜は会食が入ったり、休日もたまに出社したりします。

一方制作系は勤務時間がフレックスです。時間は決まっているもののアバウトで、仕事が間に合えば問題ありません。記者であれば毎日全国を飛び回ります。毎週違う県にいて家に帰らないこともあり、いまどこにいるのかわからなくなる時があるそうです。ディレクターであれば制作会社の人たちと夜遅くまで会議をしたり映像の編集に立ち会ったりします。ロケで一日中外にいることもあり、朝早くから夜は徹夜ということもざらです。

ただキャリアアップにつながる業界ではないので、転職するなら早い方がいいといえます。テレビ局で身につくスキルは同じテレビ業界でしか通用しません。

商社

大手商社、なかでも三井物産、三菱商事、伊藤忠商事、この3社に限り20代で1000万円稼げます。ただし、この3社に入社するには最低限英語ができないと活躍できません。

商社の年収1000万円にはからくりがあります。それは海外に駐在して初めて1000万円稼げるということです。「大学では体育会に所属しスポーツ一色でした」という社員がたくさんいます。彼らはよっぽど努力しない限り、商社に入社したにも関わらず国内の支店巡りしかさせてもらえません。

商社では20代後半でほとんどの社員が海外に駐在します。例えば東南アジアに駐在した場合は運転手はもちろん、部屋の掃除など家事全般をしてくれるお手伝いさんがいることもあります。日本より物価が安いのでお金を使わず、海外駐在の手当が出ます。さらにお給料は現地通貨ではなく日本円で支払われるので年収1000万円を越えます。

海外赴任する人材になるためには、日本国内にいる時にさまざまなスキルを身につける必要があるます。TOEICは最低800点のスコアが必要です。また商社は昔のように貿易だけで稼いでいるわけではなく、いまは宝の山を見つけて投資することで業績を拡大しています。次々と新しいビジネスを作り出すために勉強することがたくさんあります。

給料以上に高いビジネススキルが身につくため、転職はもちろん起業するにも一番有利な業界といえます。

金融

大手金融、なかでもメガバンクや大手証券会社、外資系金融は20代で1000万円稼げます。特に外資系金融は1000万円どころかそれ以上の年収が見込めます。毎期目標数字が設定され、それをクリアすれば報酬として応えてくれます。

ただ社内は殺伐としています。同じ社員でも競争相手のため、他人の成果を讃え合うことはありません。また業績が悪ければ明日にでもその部署がなくなり、解雇されるなんてこともざらです。

日本の銀行、証券も高いお給料がもらえる一方で疲弊する人が多いです。どちらかといえば契約に追われる営業ガツン系の業界です。なぜ疲弊するかというと、朝から晩まで走り回るからというよりは、お客様のためにならない商品を売り続けなければいけないからです。

例えば融資1つとってもそうです。融資先企業は当然業績がいい会社です。業績が悪い会社だと回収できません。その業績の良い会社にはすでに融資しているにも関わらず、さらに融資を提案するのです。しかも「この先融資できないこともあるかもしれない」と相手が困ることを匂わせながら提案します。こんなことを繰り返しているうちに心身ともに病んでしまうのです。

 

理想像に近づくための会社選び

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超大手企業に勤めて20代で1000万円を稼ぐためには入社前に身につけなければならないことが多くあります。就職活動を始める時点で、その資格があるかどうか絞られているといえます。

20代で年収1000万円稼げる業界、企業は入社倍率が高い難関企業です。難関企業を目指すのもいいですが、まずは自分がこうなりたいという理想像を描きましょう。その上で理想像に近づくための手段として会社選びをしてみてください。

 

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