【実践】就活面接マナー入室、退室時に本当に見られているポイント8つ!

面接時の入室、退出時のポイントはビジネスマナーを覚えることで解決できる。就活生にとって気になる就活マナーの1つが面接時の入室、退出です。このテーマでは、ノックの回数やお辞儀の角度についてアドバイスされることが多いのではないでしょうか。しかし、本当に気持ちが伝わるポイントは別のところにあります。この記事では、就活生の面接での入室、退出時のポイントをノックの回数やお辞儀の角度以外のポイントで8つまとめました。

面接で重要なのはノックの回数やお辞儀の角度ではない

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  • 「ノックの回数は3回」
  • 「2回はトイレだから失礼」
  • 「お辞儀の角度は30〜45度」

などは面接対策での定番のアドバイスですが、最重要項目ではありません

 

あなたが経営者であれば

  • 「ノックの回数が正しい普通な学生」
  • 「ノックの回数が正しくない優秀な学生」

のどちらを採用したいでしょうか。

 

職種にもよりますが、たとえば営業職で働くのであればドアをノックするシーンはほとんどありません。

面接での入室、退出時のポイントは、ビジネスマナーに即したポイントを覚える方が重要です。

 

面接マナーのポイント1「コートは会社に入る前に脱ぐ」

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意外とできていない人が多いマナーの1つが

  • コート

についてです。

 

冬場などコートを着て企業に訪問するときは、会社の建物に入る前に脱ぐのがマナーです。

コートを着たままで受付しないようにしてください。

 

面接マナーのポイント2「スマートフォン禁止」

企業に訪問したタイミングや受付や面接の待ち時間では、

  • スマートフォンは禁止

です。

 

これから面接というオフィシャルな時間の前にも関わらずスマートフォンに夢中だと、スマートフォン中毒に見えてしまうからです。

緊急の電話などしなければいけない時はその旨を周囲の人に伝えてから、席を外して電話するようにしましょう。

 

面接マナーのポイント3「1分でも遅刻するなら電話」

たとえ1分でも遅刻するのであれば、その旨を事前に電話連絡してください。

  • 「電車が遅れたのだから仕方がない」
  • 「数分の遅刻であれば許容範囲」

という勝手な解釈は確実に自分の印象を悪くします。

 

ちゃんと事前報告をすれば「しっかりした人」という印象を与えられることもあります。

 

面接マナーのポイント4「ながら動作をやめる」

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  • 「お辞儀をしながら話す」
  • 「着席しながらお辞儀をする」

など、ながら動作は焦っている印象を与えがちです。

 

次の行動に移る前に、前の行動を一度止めると誠実な印象を与えることができますよ。

 

面接マナーのポイント5「いきなり自己紹介しない」

自己紹介の練習をたくさんして来た人にありがちなのは、入室して何も促されることなく自己紹介を始めることです。

コミュニケーション上自然なタイミングでしてくださいね。

 

面接マナーのポイント6「促されたら着席」

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  • 席に座るときもいきなり座ろうとせず「どうぞお掛けください」と促されてから座ってください。

結婚式などでもよく見られる光景です。

 

面接マナーのポイント7「御礼を伝える」

面接が終わったら一言

  • 「ありがとうございました」

と伝えましょう。

 

お互い、相手のために時間をとったからこそ面接が成立している事実を忘れずに、自分のために時間を取ってくれた人へ感謝の気持ちを伝えて下さいね。

 

面接マナーのポイント8「一礼」

  • 退出するときや別れ際には、必ず一礼を。

ポイント4にある通り、歩きながらの一礼ではなく必ず止まり、心を込めて一礼してくださいね。

 

実践的なマナーを身に付ける

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この記事を読んで「ビジネスマナーを身につけたい」と思った人にオススメのアクションアイテムは3つあります。

ビジネスマナーが身につく順にご紹介します。

 

「営業系のアルバイトやインターンをやってみる」

1ヶ月でもいいので、実際にやることが最もオススメです。顧客や先輩に注意されながら学ぶのが一番身につきますよ。

 

「普段からマナーを意識して生活をする」

営業系のアルバイトやインターンをしなくても、普段からマナーを意識して生活をすれば面接でも自然と他人への配慮ができるようになります。

  • 「マンションやアパートですれ違った人に誠実に挨拶をする」
  • 「コンビニやファミレスで店員に笑顔で御礼をいう」
  • 「電車で席を譲る」
  • 「歩きながらスマフォをするのをやめる」

など、誰もができるけれど、やる人が少ないことに取り組むのが差がつくポイントです。

 

「面接の練習をする」

仲間数人でで練習をするのもオススメですよ。ポイントは面接官役もやってみることです。

面接官の視点で就活生を観察し、違和感が感じることがあれば、それは面接官も違和感を感じている可能性が高いと思って間違いありません。

少しでもいいので、学生のうちから実践的なビジネスコミュニケーションをとっておくと、他の人に大きな差をつけられます。

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