就活面接、面接官は何を見てる?就活における面接を本質的に考える!

新卒就活

面接官は全体の雰囲気を気にしている。身だしなみや表情、質問に対する答えで自分のコアを表現しなければならない。面接の練習を撮影し、注意深く観察、練習を繰り返すことで自分を知ることができる。面接官は就活生のどんなところを見ているか知っていますか?どんな面接の練習をしていますか?この記事では、面接官が気にしていること、そのために注意すべきことについてまとめました。

面接官は何を見ているか

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「こう聞かれたらこう答える」

「この質問ではこんなあなたが見られている」

など、巷の就職本には面接のノウハウやテクニックが溢れています。

なかには参考になるものもあります。

ただそのまま答えても内定するとは限りませんし、就活本通りに答えて内定がもらえるのならもっと内定者が増えてもいいはずです。

要は「こう聞かれたらこう答える」といった解決法は本質的ではないのです。

面接の本質は何か、面接官は何を見ているのか、それを知りましょう。

 

面接の本質は?

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面接の本質は?

  • 見た目が9割
  • 面接では何を見ているのか
  • 自分を知る

見た目が9割

面接では、顔の表情はもちろん上から下まで全て見られます。

そのため身だしなみには気をつけましょう

ただ無理をする必要もありません。等身大の自分を表現できるかどうかです。

極端にいえば、その業界で働く人が私服の場合、それに合わせて自分も私服で面接に臨み、堅苦しいのは嫌だと堂々としていればいいのです。

私服である理由を聞かれとき、正当性をもって伝えることができれば問題ありません。

見た目で9割がた印象が決まるといわれていますので、見た目を自分を表現する手段として考えましょう。

面接では何を見ているのか

実際に企業で面接している人に聞くと、就活生の話の内容よりも

  • 「どんな表情で」
  • 「どんなテンションで」
  • 「どんなトーンで」
  • 「どんな目で」

話しているのか、全体の雰囲気を一番気にしていると言います。

話す内容がどうでもいいという訳ではなく、それをどんな熱量で話しているのかが最も大切だということです。

そこに思いが乗っているか、その人のコアが現れているかが大切です。

自己PRについて本質的に考えた記事で「大切な自分のコア=これが私ですと一言で説明できるもの」という解説をしています。

この項の下部の関連記事にまとめてありますので、合わせてご覧ください。

面接官は様々な質問を投げかけてきます。

  • あなたが学生時代一生懸命だったことは何ですか?面白さは何ですか?
  • 会社に入ったらどんな仕事がしたいですか?具体的にどんな企画をやりたいですか?
  • 親御さんはどんな方ですか?
  • テロについてどう思いますか?

こういったさまざまな質問に対して、答えはすべてあなたのコアにつながっていなければいけません

面接官は短時間であなたを知りたいのです。

一緒に働きたいと感じるかどうかが面接を通過するかしないかの基準です。そのため質問の答えからあなたがわかる必要があります。

つまりあなたのコアが現れていないと何だかよくわからない人という印象になってしまいます。

何だかよくわからない人という印象は一貫性がないことから生まれます。

どんな質問に対してもあなたのコアを表現すること、これが一貫性です。

自分を知る

自分のコアを表現することは、質問に対する答えの内容だけではありません。

前項でまとめたように、面接官はあなたの全体の雰囲気を見ています。

質問に対して答えている時のあなたの表情です。

それを知るのに1番良い方法は、友達や親兄弟に協力してもらって携帯電話で撮影しながら面接の練習をすることです。

そのときには部屋に椅子を用意し、扉をノックして部屋に入るなど、より本番の面接に近い形で臨場感をもって行ってください。

撮影していると様々なことに気づきます。

  • 「声が暗い」
  • 「厳しい質問が来ると目がオドオドする」
  • 「言葉遣いに変な癖がある」
  • 「貧乏ゆすりをしている」

など、あらためて自分がどんな様子で答えているのかを発見できます。

これは良くないと思ったらまた撮影しながら練習を繰り返しましょう。

自分の雰囲気は自分のコアを表現するもっとも大切な手段です。

自分のコアを伝える表情になっているかどうか、注意深く観察し、改善できるまで練習してください。

面接官といえども普通の人間です。プライベートでは近所のおじさん、親戚のおじさんなのです。

そんなに緊張することなく、おじさんとしゃべりに行くという感覚で臨むと過剰に緊張せずにすみます。

 

雰囲気で自分を表現する

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面接では等身大の自分を表現できるか、質問に対し自分のコアを表現できているかが大切です。

ただ限られた面接時間の中で自分のすべてを表現することはできません。

そのため身だしなみや表情、テンションといった自分の全体の雰囲気で相手に感じ取ってもらうことも重要になります。

雰囲気で自分を表現できるようになるには、自分の面接の様子を自分で見てみるのが1番です。

雰囲気で自分のコアを表現できるようになれば、面接に対する自信もつくようになるでしょう。

納得いくまで自分の面接の観察と練習を繰り返すことをオススメします

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