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一生使える飲み会マナー8選!お酌の仕方は?新人必読!接待編

接待は、取引先とのこれまでのお付き合いに対する感謝と今後の取引を潤滑に進めたいという意味を持ちます。取引先に喜んでもらうためにも、接待マナーを覚えておく必要があるのです。社会人になるとさまざまな年代の方と食事をする機会が増えます。家族や友達との飲み会とは違い、接待にはしなければならない、してはいけないマナーがあります。この記事では、接待するときに覚えておくべき8つのマナーをまとめました。

食事には基本的なルールがある

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いつもご覧いただきましてありがとうございます。BraveAnswer編集部です。

 

学生時代と違い、社会に出るとさまざまな年代の方々とお食事を共にする機会が増えます。

接待を受けることもあれば接待することもあります。

プライベートで先輩とご飯に行くこともあるでしょう。

ご馳走になることもあるかもしれません。

 

学生時代には教わらないルールがある

そこには

  • お店選び
  • 座る場所
  • 食事のマナー

など学生時代には教わらなかったさまざまな基本ルールがあります。

食事のマナーに関して家庭によって様々な教わり方をしていると思いますが、社会人としてのマナーは決まっています。

 

これができる人とできない人では雲泥の差です。

この記事で接待をする時の社会人としての食事のマナーを今一度確認してみてください。

 

社会人なら知っておくべき接待マナー

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①入店時

遅刻はアウト

まず遅刻した時点でアウトです。

 

接待は

  • 取引先とのこれまでのお付き合いに感謝するとともに、これからもどうぞよろしくお願い致しますという意味を込めて

するものです。

 

その取引先が売り上げのどれぐらいを占めるかにもよりますが、ここでの失敗は取引中止につながる恐れすらある大変重要な機会です。

遅刻した時点で左遷を覚悟するくらいの意気込みが必要です。

お店には最低でも15分前には入るようにしてください。

 

お店のスタッフに接待であることを伝える

取引先への手土産を用意している場合があるので、お店のスタッフにその旨と今晩の食事が接待であることを伝えましょう。

 

できるお店であれば、

  • スタッフは取引先の靴を先に並べたり
  • 先に上着を出したり
  • 先に食事を出したり

してくれます。

 

そのためお食事会の主旨は必ずお店に伝えましょう。

そしてあなたが一番下の身分であれば、外で取引先が来るのを待つようにしてください。

 

 

②上座と下座

座る位置は個室であれば

  • 奥を上座
  • 入口に近い方を下座

といいます。

 

  • 取引先を上座に
  • 接待する側は下座に

座ります。

 

あなたが一番年下であれば、お酒を頼んだり水割りを作ったりするのが普通です。

入口に近いところの席に座りましょう。

 

  • 取引先が先に座り
  • 先輩が座ってから自分も座る

という順番です。

 

  • 上着は基本着たまま

です。

お客様が脱ぎたそうであれば

  • 「お召し物をお預かりいたしましょうか?」

と尋ねましょう。

 

取引先から

  • 「暑いので皆さんも上着脱ぎませんか?」

と聞かれるまで基本脱ぐのはアウトです。

 

面倒臭いのですがそれがルールなので我慢しましょう。

 

 

③お酒を注ぐ

  • お酒を注ぐ時、特にビールを注ぐときはラベルを上にします。
  • 右手でビールを持ち、ビールの注ぎ口の下を左手で添えます。
    必ず両手で注ぎましょう。

 

そのほか細かいことなのですが、焼酎のお湯割は先にお酒を入れるのではなくカップにお湯を注いだ後に焼酎を注ぐようにしてください。

冷たいものは下に対流するので、お湯の後に焼酎を注ぐことで対流によってお酒が混ざります。

  • お酒を後に注いで混ぜないのがルール

です。

九州ではこれが常識で混ぜると怒られるようです。

 

乾杯し先方がグラスを置いたとき、お酒の減り具合によっては再度注ぐ必要があるかどうかに注意を払いましょう。

 

取引先の手を煩わせることなく楽しんでもらうのが接待で一番大切なことです。

 

  • 帰るまで常に先方のグラスが空いてないかどうかに目を配りましょう。

 

 

④食事

  • 箸を手にするのは必ずの先方の後

です。

間違っても先に箸を持たないようにしましょう。

取引先がお箸に手をやり、食事を口に運んだのを見て自分も食べ始めてください。

 

⑤トイレ

  • トイレに立つ際は必ず取引先、先輩に確認

しましょう。

トイレが1つしかない場合、取引先もトイレに行きたい場合もあるので一言言いましょう。

自分が用を足し終えてドアを開けたら取引先が待っていたとなると、目上の方を待たせてしまったことになります。

 

⑥会計

接待では会計を任されるときがあります。

そのときは会の終盤、トイレに立つなどした際にしれっと済ませておきましょう。

  • 取引先が気づかない間にもう会計が終わっている

というのが粋でかっこいいです。

 

取引先が帰るときに会計で待たせるのは最悪です。

 

仮に会計が済んでいない場合は、取引先を見送ってから店に戻って会計しましょう。

  • お店に着いた時点で領収書の宛名と但し書きを伝えておく

のがオススメです。

 

お店の人も準備できるので、後で伝えるよりもスムーズに会計が進められます。

 

⑦お見送り

  • 個室で靴を脱いでいるときは、帰る際に靴を並べておきましょう

高級店だとお店の人が並べてくれたりしますが、そうでないこともあります。

そのため

  • 取引先がどんな靴を履いているのか来たときに見て覚えておき、帰る際は一番手前の履きやすいところ

に並べておきましょう。

 

お店の人が取引先の靴を覚えていないケースもあるので必ず確認し、間違って並べてあれば並べ変えましょう。

  • 最後に忘れ物がないか必ずチェックしてください

 

⑧タクシー

タクシーに取引先と同席する機会があるかもしれません。

そのときには

  • 運転手さんのとなり、助手席が一番の下座

になります。

 

後ろの席の真ん中が狭いのでそこが座るところだと思っている人が多いのですが、それは間違いです。

最後に会計をする必要があるので助手席に座りましょう。

  • 上座は運転席の後ろ

になります。

 

また1万円札しか持ち合わせがないと運転手さんもお釣りがない場合もあるので、

  • 事前に細かく千円札を5000円分ぐらい両替しておきましょう

 

 

取引先に喜んでもらえるような接待

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普段の家族や友達との飲み会とは違い、接待はあくまでビジネスでありマナーを覚えておく必要があります。

どうすべきか自己判断が難しい場合は、上司や先輩に聞いてみるのもいいかもしれません。

また記事にもあるように、接待は取引先とのこれまでのお付き合いに対する感謝と、今後の取引を潤滑に進められるようにという意味を込めてするものです。

細かな気配りを忘れず、取引先に楽しいと感じてもらえるように工夫してみることをオススメします。

スキルをつける重要性

お酒の席での振る舞い方のようにビジネスから少し離れたものでも、スキルをつけることは自分の世界を広げてくれます。

少しでも興味のあること、必要だと思うことにまず触れてみる。

一見ささいな行動だとしても、その一歩が大きな可能性を秘めているのです。

 

最近ではIT技術の発達により、自分の興味によりアクセスしやすい環境が整っています。

例えば、以下のような習い事のまとめサイトもあります。ビジネススキルから趣味にいたるまであらゆるスキルにアクセスしやすくなっているのです。

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こんな面白い時代に一歩を踏み出さない手はありません。

あらゆることを自分の世界と可能性を広げてくれる手段ととらえてみると、目の前のことの見え方が変わってくるのではないでしょうか。

 

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