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一生使える飲み会マナー6選!お礼はメール必須?社内飲み編

この記事の結論は「社内での飲み会マナーは仕事を上手く進めていくために必要。お礼は直接言うのが好ましい。自分がされて嬉しいことをすることは、仕事に関わらず大切な心構え」です。社会人になると会社の上司や先輩と食事に行く機会が多くあります。お酒の席での細かい気遣いで、自分に対する評価も変えることができます。この記事では、社内で飲み会をするときに覚えておくべき6つのマナーをまとめました。

仕事を上手く進めていくために

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お酒の席でのマナーは面倒だと感じるものも多いです。ただ古くからの慣習ですので、知っておいて損はありません。飲み会は仕事を上手く進めていくための1つの手段です。「飲みニケーション」という言葉があるように、お酒の席でしか聞けないような話もあります。飲み会のマナーを覚えてうまくコミュニケーションが取れるようにしてください。

 

覚えておくべき 社内の飲み会マナー

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①店の予約

期末や年末年始など社内で飲み会が開かれることもあるかと思います。そのときに店の選別や予約を任されることがあります。どんな店がいいのか、これまでどこで会を開いていたのかをあらかじめ先輩に聞いて予約するようにしてください。

お酒が入ると仕事の話をする流れになることもあります。思わず取引先の社名そのものを口に出してしまったりするのは良くないことですが、防ぐのが難しい場合もありますので個室の部屋を予約することをオススメします。

②座席

入口から離れた壁に面している方が上座、入口に近い方が下座です。注文をとったり水割りを作ったりといろいろ動く必要があるので、入口に一番近い席に座るようにしてください。

③乾杯のあと

新人歓迎会はもちろん、その他の会でも言えることですが、若い社員は乾杯してしばらくたった後、先輩社員が飲んでいるお酒を持って一人一人挨拶に回ることを心がけてください。

もちろん自分がお酒が飲めなければウーロン茶などのソフトドリンクでかまいません。先輩が多いとその分飲む量が増えるので酔っ払ってしまいます。先輩たちはなんだかんだいって先輩風を吹かせたいものです。後輩がお酒を持って挨拶に来ると、かわいい後輩だな、なかなか知ってるなと感じてくれます。一人一人の先輩にお酒を注いで仕事のことなどを質問してまわるだけで、先輩からの自分の印象が良くなるはずです。

自分も、日頃お世話になってありがとうございます、と感謝の気持ちを伝えてください。

④念のため

お酒が入って会が盛り上がって来ると、後輩達に「一言何か言え」「一発芸やれ」などと言われることもあります。その場ですぐに対応できればいいのですがそれも大変です。戸惑っていると先輩達から「いまどきの若者は」などといわれてしまうかもしれません。

できるならあらかじめ用意しておくことをオススメします。ウケるウケないは問われません。しっかり恥をかける奴かどうかを見られています。思いっきりスベっても問題ありません。

⑤二次会

帰り際会計を先に済ませておくことと靴を並べておくことは接待のときと同じですが、大きく違うのは二次会の有無です。もちろん接待のときも2軒目に行くことはありますが、2軒目に行くかどうかは影響力のある先輩たちにそれとなく聞いておくとスムーズです。どんな店がいいのか、どれぐらいの人数分を予約するか合わせて聞いておき、店に電話して場所を押さえておいてください。

タクシーで移動するとなれば率先して道端に立ち、人数分が移動できる車を停めます。最後に忘れ物がないかを確認することも忘れないでください。

⑥会の翌日

一番早く出社していることが大切です。連れまわされて飲みすぎて二日酔いだからこそです。ここがしっかりできていれば先輩たちの見る目は変わります。先輩達はつらいのをわかっているからです。そのためいつも以上に早く出社しましょう。そして会に参加した先輩一人一人に昨晩のお礼を伝えましょう。

先輩と2人で食事に行ってご馳走になることもあるかと思います。その翌日は必ずお礼の連絡をしましょう。LINEやメールでお礼を伝える人もいるかと思いますがそれは最後です。一番は直接伝えること。職場にいなければ電話。そして最後電話に出なければLINEやメールの順です。

同じ世代同士だとLINEでもいいのですが、先輩方のなかにはLINEで簡単に済ませやがってという人が少なからずいます。お礼を直接伝えることを最優先しましょう。

 

自分がされて嬉しいことをする

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接待でも社内でも飲み会が開かれることは多いですが、どちらも仕事を上手く進めていくための手段です。マナーを覚えると、なぜそこまでしなければならないのか、と感じる方もいると思います。ただ根底にあるのは「自分がされて嬉しいことをする」ということです。これは仕事に関わらず人生を生きる上でも大切な心構えです。

飲み会を仕事を通じて学ぶ良い機会と考えてください。相手はどう思ってるのか、何を求めているのか、常に考えてどうやったら楽しくなるかを自分でも編み出してみてください。

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