日本郵船の就職、新卒採用や転職は?

この記事の結論は「日本郵船は新卒採用、キャリア採用、グループ会社採用の3つの採用を行っている。陸上職と会場食に海上職に分かれる。初任給は約22万円」です。日本郵船は日本の貿易を支える企業です。この記事では、日本郵船の就職、新卒採用や転職についてまとめました。

日本郵船の就職事情、職種は?

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日本郵船の公式採用ホームページによると、2016年8月現在、日本郵船では「新卒採用」「キャリア採用」「グループ会社採用」の3つの採用を実施しています。

各採用の募集職種は以下のとおりです。

【新卒採用】

  • 陸上職事務系(営業・運航管理・企画・環境・法務・人事・財務・経理・システム開発など、約3年ごとのジョブローテーションにて様々な業務を経験)
  • 陸上職技術系(新技術開発・新造船計画・図面承認・新造船建造監督・船舶保守管理業務など、約3年ごとのジョブローテーションにて様々な業務を経験)
  • 海上職(海上勤務及び陸上勤務(含海外)を行う航海士候補/機関士候補)

【キャリア採用】

  • 陸上職事務系
  • 陸上職技術系
  • 海上職

【グループ会社採用】

各グループ会社の採用

 

日本郵船の新卒採用詳細、初任給は?

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日本郵船の新卒採用サイトでは2016年8月現在、日本郵船の2017年度新卒採用の情報を公開しています。ただ2017年度新卒採用のエントリーは終了しています。

日本郵船の新卒採用では「陸上職事務系」「陸上職技術系」「海上職」の3つの職種を募集しています。

 

陸上職

応募資格

  • 原則として、2017年3月迄に四年制大学または大学院を卒業もしくは卒業見込みの方
  • 当社役職員の子女・兄弟姉妹の関係に当たらない方
  • 日本国籍または当社における就労が可能な在留資格を有する方(入社までに取得見込みの方を含む)

事務系は文・理ともに大学、学部学科は問いませんが、技術系は工学部系・工学科系の方を募集しています。

勤務時間:9:00~17:00(フレックスタイム制有、コアタイム10:30~15:30、標準労働時間7時間)

休日休暇

休日:完全週休2日制(土・日)、祝日、メーデー、創業記念日、年末年始
休暇:有給休暇(初年度14日、以降1日ずつ増え20日まで)、夏季休暇(7日)、その他特別休暇・休業制度(産休・育休・看護休暇・介護休暇など)

 

海上職

応募資格

  • 現在、船員教育機関(三級海技免許取得のための学部/学科、大学院)に在学中の方、または三級海技士(航海/機関)免許を取得している方
  • 当社役職員の子女・兄弟姉妹の関係に当たらない方
  • 日本国籍または就労制限のない在留資格を有する方(入社までに取得見込みの方を含む)

海上職は一般の大学、高等専門学校卒業の方も自社育成コースで採用をしています。2年かけてライセンスを取得し、その後乗船員となります。

 

以下の情報は陸上職、海上職ともに共通です。

初任給:22万1800円(年収換算約270万円、2015年度4月実績、四大・院卒ともに、昼食費補助各7000円含む)

諸手当:交通費全額支給

昇給:年1回(4月)

賞与:社内基準による

福利厚生:独身寮・社宅(勤務地に完備)、総合運動場(グラウンド・プール・テニスコート)、保養所(箱根・軽井沢・那須・六甲山など)、契約スポーツ施設、社員クラブ、郵船チャイルドケア丸の内保育室など

制度:各種社会保険完備、共済年金、財形制度、社員持株制度など

選考の流れは以下の通りです。

  1. エントリーシート提出
  2. 筆記試験
  3. 面接・適性検査
  4. 内定

海上職は面接の後に身体・体力検査が行われます。

 

日本郵船は転職者も募集している?

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日本郵船では転職者も「キャリア採用」として募集しています。就業経験のある方を募集しており、業界、経験職務は不問です。

募集要項は新卒採用とほぼ同様のものとなっています。

日本郵船のキャリア採用ホームページからエントリーでき、書類選考・筆記試験・面接(3回程度)・適性検査での採用となります。ここ4年間での採用人数は毎年3~4名です。

 

幅広く人材を募集

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日本郵船では「新卒採用」「キャリア採用」の両方の採用を実施しています。2つの採用ともに、すべての職種で募集をしており、幅広い人材を募集しているといえます。

日本郵船は、貿易の基点となる総合物流企業です。経済活動を行う上で欠かせない事業を行っているので、今後も安定した経営が期待されます。また、社員データを見ても高水準で安定した雇用環境が整っていることがわかります。

 


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