政治・経済

宮城県の人口は減少傾向|推移や増減率、未来予測、市町村人口ランキング

宮城県の2019年の人口は約230万人で、東日本大震災以前と比較して人口が減少しています。2045年には約21%人口が減少すると予測されています。宮城県は東北地方最大規模の仙台市がありますが、都市部に人口が集中しています。この記事では、宮城県の人口や推移、増減率、未来予測についてまとめました。出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(都道府県・市区町村)

宮城県の人口は?

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2019年時点の宮城県の人口は

  • 230万3160人

です。出典:宮城県公式ホームページ「宮城県推計人口(月報)

 

対前年同期比で10059人減少しました。

東日本大震災前の2010年時点での宮城県の人口は234万8165人でしたので、震災前と比較すると

  • 4万5005人減少

しています。

 

宮城県の市町村人口ランキング

  1. 仙台市:109万263人
  2. 石巻市:14万1293人
  3. 大崎市:12万8972人

となっています。

 

宮城県では県庁所在地である仙台市に人口が集中しています。

仙台市の人口は、宮城県の総人口の約47%を占めており、都市部への人口集中が顕在化しています。

出典:宮城県公式ウェブサイト「宮城県推計人口(月報)

 

宮城県の外国人居住者

2019年9月時点での宮城県の外国人居住者数は

  • 2万2633人

です。

 

外国人居住者数が最も多い都市は

  • 仙台市:1万3808人

仙台市だけで外国人居住者数の約61%が住んでいることになります。

 

ついで

  • 石巻市:1269人
  • 大崎市:831人

となっています。

 

人口が多い都市ほど外国人居住者数も多いです。

出典:宮城県公式ウェブサイト「住民基本台帳人口及び世帯数(月報)

 

宮城県の人口、過去推移は?

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宮城県公式ホームページ「統計データ/推計人口(年報)」によると、宮城県の1970年から2015年までの人口推移は以下の表の通りです。

人口 順位
1970年 181万9223人 17位
1990年 224万8558人 15位
2000年 236万5320人 15位
2010年 234万8165人 15位
2015年 233万3819人 14位

2005年の国勢調査以降宮城県の人口は減少に転じています。

2011年に発生した東日本大震災の影響で、人口は一時大きく減少しました。

現在は人口が戻りつつありますが、震災前と比較すると減少しています。

出典:宮城県公式ウェブサイト「統計データ/推計人口(年報)

 

宮城県の年齢区分による人口比は?

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2015年の国勢調査によると、宮城県の2015年の人口は233万3899人です。年齢区分別人口は以下の表の通りです。

年齢区分 人口 割合
年少人口 28万6003人 12.5%
生産年齢人口 141万322人 61.7%
老年人口 58万8240人 25.7%

15歳未満の構成比は年々低下しています。

生産年齢人口の構成比も低下傾向です。

 

一方で老年人口の構成比は上昇しており、特に1990年以降は調査毎に2%以上の上昇を続けています。

過疎の進む地域では老齢人口が人口構成の30%を超える地域も少なくなく、高齢化問題が深刻化しています。

出典:宮城県公式ウェブサイト「平成27年国勢調査 人口等基本集計結果(確定値)

 

宮城県の未来予測は?

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宮城県の人口は2003年をピークに減少傾向にあります。

2045年には県人口が

  • 約181万人(減少率は約23%)まで減少する

との試算もあります。

 

とくに東日本大震災後は20代を中心にした若年層の転出率が増加しました。

多くは東京圏へ流出しています。

 

人口減少対策に首都圏からの移住を促進

宮城県では

  • 「富県共創!活力とやすらぎの邦(くに)づくり」

をスローガンに宮城県の将来ビジョンを示しています。

 

雇用を創出し、東京圏からの移住を促進するために、交通の利便性などをアピールにした

  • 「ちょうどいい、宮城県」

をキーワードにさまざまな取り組みをおこなっています。

 

人口減少に関しては女性の就業環境を整えることにも力を入れており、子育てしやすい環境をつくり、出生率の向上と移住者の増加を目指しています。

 

また、電気機械製造業を中心に工場や研究施設の誘致を積極的に行い、県内総生産の増加と雇用の創出につなげる取り組みをしています。

 

人口減少対策に期待

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宮城県は仙台市を中心とした仙台都市圏とそれ以外で人口の増減や求人状況に大きな違いがあります。

 

東日本大震災の影響もあり、人口は震災前と比較すると減少傾向です。

 

宮城県が打ち出した施策が、地方での人口減少を食い止め、定住化や雇用創出につながることが期待されています。

 

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