鳥取県で就職、転職をしたい!求人や仕事は?IターンやUターンは?

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この記事の結論は「2016年5月時点での鳥取県の有効求人倍率は約1.36倍で、18ヶ月連続の増加。雇用情勢は回復基調。ワーク・ライフ・バランスの両立を目標に掲げる地域」です。鳥取県は「目指す5年後の姿」において、ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の両立を目標としています。この記事では、鳥取県の就職・転職事情、求人、仕事、IターンやUターンについてまとめました。

鳥取県は転職、就職がしやすい?求人倍率は?

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厚生労働省鳥取労働局が発表した「鳥取県内の雇用情勢(平成28年5月分)」によると、2016年5月時点での鳥取県の有効求人倍率は約1.36倍です。前月より約0.05倍上昇しました。18ヶ月連続で前年同月を上回っています。

以前は全国平均の有効求人倍率と開きがありましたが、5月時点で全国平均は約1.36倍で、全国平均と並びました。雇用情勢の改善が進んでいることが分かります。

特に、宿泊・飲食業が前年同月比で約31.4%増加、サービス業が約28.7%増加と大きく伸長してます。新規求職者の人数も対前月比で20%以上改善しており、求人の観点ではどの産業も発展しているといえます。

鳥取県では、雇用情勢は堅調に回復基調です。

 

鳥取県の求人件数は?

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2016年8月15日現在、鳥取県を本社とする企業の求人は、リクナビ2017で78件、マイナビ2017で61件ヒットします。サービスやインフラ関係の企業からの求人が多いです。

雇用形態別の転職事情は以下の表の通りです。

雇用形態 検索サイト
マイナビ転職 リクナビNEXT
正社員 148件 168件
契約社員・派遣社員 19件 31件
全ての雇用形態 184件 212件

株式会社夢真ホールディングスや大和ハウスリフォーム株式会社、東建コーポレーションなどの企業が募集をしています。業界では不動産や通信、業種では営業職の募集が特に目立ちます。

 

鳥取県で働くならどんな仕事がある?

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県庁所在地である鳥取市には、日本セラミックや吉谷機械製作所、三洋テクノソリューションズ、エプソンイメージングデバイス、キューブ表面実装技術研究所、日本きのこセンター、鳥取銀行など、多くの企業の本社があります。

  • 通勤の負担が少ない
  • 地震等の大型災害リスクが低い
  • 利便性が高い
  • 県内の中心地

などのメリットがあることから、多くの企業の本社が集まっています。

サービス・観光関係の仕事も多くありますが、多様な企業があることから、通信や機械、液晶、センサーなどの機械系・技術系の仕事が多いです。

 

鳥取県のIターン就職やUターン就職は?

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鳥取県にIターンやUターン就職する場合、専門スキルがある場合は、機械・通信・液晶などの分野の技術職が求められています。専門スキルがない場合は、不動産関係や携帯会社、観光などのサービス業がメインになります。

鳥取県で働く場合、通勤時間もかからず、物価も安いため、ワークライフバランスの両立を実現しやすくなります。鳥取県の「目指す5年後の姿」には、「多様な労働スタイルの導入と、それを活かせる企業経営への転換により、企業収益増加と労働者のワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」の両立が目標として掲げられています。

鳥取県へのI・J・Uターンのために、鳥取県公式ホームページでは以下の4つのサイトが紹介されています。

  • とっとり移住定住ポータルサイト
  • ふるさと鳥取定住
  • 鳥取県での農業・田舎暮らしでのびのびライフ!
  • とっとり仕事・定住バンクシステム

 

ワーク・ライフ・バランスの両立

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雇用情勢や環境は回復基調にあり、求人数も増加傾向です。「自分のペースでプライベートとバランスよく仕事をしたい」という方には、非常に良い環境になりつつあります。

都心からの遠さや人口減少などの問題がピックアップされがちな地域ですが、ワーク・ライフ・バランスの両立に適しているという都心では実現が難しい働き方を可能にできる地域です。