政治・経済

京都府の人口は?推移や増減率、未来予測は?

この記事の結論は「2018年の京都府の人口は約260万人で、過去45年で見ると約14%減少している。2040年の人口は223万人ほどで高齢者の割合は約36%前後と予想される」です。京都府の人口と労働力人口は都道府県ランキングで全国第13位です。外国人居住者も多く住んでいます。この記事では、京都府の人口や推移、未来予測についてまとめました。
出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口(平成30(2018)年推計)

京都府の人口は?

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京都府公式ホームページ「推計人口」によると、2018年時点の京都府の推計人口は259万1779人です。

最も人口が多い都市は京都市で、147万5183人が住んでいます。2番目は宇治市の18万4678人、3番目は亀岡市の8万9479人となっています。出典:京都府公式ホームページ「平成29年京都府統計書 第2章 人口・世帯

京都府の府庁所在地で、政令指定都市に指定されている京都市だけで京都府の人口の約57%が住んでいます。京都府の人口のおよそ半分は京都市に住んでいることになります。

同ホームページ「京都府の国際化の現状」によると、2015年の京都府の外国人居住者数は4万3949人です。最も多いのは韓国・朝鮮の2万3318人です。ついで中国の1万0490人、フィリピンの1574人となっています。出典:京都府公式ホームページ「2-19.市町村別、国籍別外国人数

 

京都府の人口、過去推移は?

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京都府公式ホームページ「京都府の人口年次別推移」によると、京都府の人口の過去推移は以下の表の通りです。

人口
1970年 225万87人
1990年 260万2460人
2000年 264万4391人
2010年 263万6092人
2015年 261万363人

2004年をピークに日本の総人口が減少に転じると、京都府の人口も減少に転じました。京都府の人口は2004年に264万8245人でしたので、2015年までの約10年間に約4万人減少しています。

出典:京都府公式ホームページ「【京都府】京都府の人口年次別推移

 

京都府の年齢区分による人口比は?

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京都府公式ホームページ「年齢各歳別人口」によると、京都府の2018年時点での推計人口は261万353人でした。年齢区分別人口は以下の表の通りです。出典:京都府公式ホームページ「【京都府】年齢各歳別人口

年齢区分 人口 割合
年少人口 31万3866人 12%
生産年齢人口 153万9540人 60%
老年人口 60万3419人 23%

京都府は既に人口は減少傾向です。同時に少子高齢化も進行しており、老年人口は年少人口のおよそ2倍にまで増加しました。超高齢社会といわれる「老年人口の割合が21%」のラインを超えています。

 

京都府の未来予測は?

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京都府統計書「将来推計人口データ」によると、2040年までに京都府の総人口は約39万人減少すると予測されています。年少人口は約10万2000人減少、生産年齢人口は約36万6000人減少するのに対し、老年人口は約7万8000人増加する見込みです。出典:京都府公式ホームページ「2- 3.市区町村別将来推計人口

こうした見通しのもとに京都府は、定住人口対策に取り組みつつ人口動向も勘案しながら、定住人口一辺倒ではなく、交流人口の拡大もめざした戦略を策定しています。

2015年から2020年までの5年間で京都府が取り組む地域創生戦略の基本目標は下記の4つです。

  • 京都の未来を拓く人をつくる(人づくり文化の創生)
  • 地域経済を活性化させ、仕事をつくる(産業文化の創生)
  • 京都への人の流れをつくる(京都ぐらし文化の創生)
  • 持続可能で魅力と活力のある地域をつくる(地域づくり文化の創生)

出典:京都府公式ホームページ「人口ビジョン・地域創生戦略

 

交流人口の拡大がポイント

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2018年現在の京都府の推計人口は261万353人で、人口は減少傾向です。少子高齢化が進行しており、このままなら2040年には約39万人の人口が減少し、老年人口は約8万人増加します。

京都は観光業がさかんで大阪などの商業都市が近いこともあり、人の出入りが激しい都市です。そのため交流人口を拡大することで、経済の活性化と人口増加を目指しています。

出典:京都府公式ホームページ「2- 3.市区町村別将来推計人口

 

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